アルヘンタのグレート
今日は朝から雨、気温も下がってきた。
新年度我がセクションは手練れのベテラン2人が定年退職、そして優秀な中堅職員が他部署へ異動になってしまったが、新入社員5人が入れ替わりに配属されてきた。
新人たちが戦力になるまで残された職員の負担は大きいが、頭数上ではプラス2ということで、このご時世滅多にない増員なので素直に喜ぼう。
仕事はキツイがムードメーカー的な職員がそのまま残り、笑いが絶えないのがなによりも嬉しい。
Facebookでフランスのホルン奏者、ルシアン・テーヴェの話題が出ていて、その会話に参加したら手持ちのいろいろなディスクにテーヴェのホルンの演奏が刻印されていることがわかった。
テーヴェはクリュイタンスの「亡き王女のためのパヴァーヌ」の冒頭ホルンソロを吹いていることで有名なホルニスト。
テーヴェがソロを吹いている「亡き王女のためのパヴァーヌ」は8種だと思っていたが 9種だという。
そこで判明したのがアルヘンタ指揮のチェントソリ管の録音。
実はこの演奏を初めて聴いた時にテーヴェの録音だと思っていたのだが、これで確信が持てた。
手持ちはOMEGA盤とクラヴ・ドウ・フランスのオリジナル盤。
FBの中では、チェントソリ管からみでアルヘンタのグレートの話題も出てきた。
これはかつて70年代の千円盤全盛の時代にティチクのクラシックベストコレクションシリーズで出ていて、買い逃して長い間探していたもの。
CD時代になってから、EMI系のCD2枚組「20世紀の偉大な指揮者たち」シリーズのアルヘンタ編の最初に収録されていた。
今日はこの演奏を聴いてみた。
アルヘンタの指揮も曇りのない蒼い空を思わせる颯爽とした素晴らしい名演だ。
このCDシリーズでこの「グレート」を一番最初に選んだプロデユーザーの慧眼に敬服。
youtubeはクリュイタンス指揮の「亡き王女のためのパヴァーヌ」、テーヴェのホルンソロ
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