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2015年6月 2日 (火)

トレルリのシンフォニア集

晴れのち曇り、西から天気は下り坂。


   

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先日、内浦漁協直営店「いけすや」で食事をした際に購った「うずわみそ」。

ソウダガツオと大葉を味噌に練りこんだもので、沼津市内の内浦長浜地区という極めて限定された地区の郷土食。



これが胡瓜につけたりご飯にのせて食べると絶品。

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素人っぽさの中に丁寧にまじめに作っているのが感じられてこれで350円は安い。
切れてしまったので、昨日家内が「いけすや」まで買いに行ってみたら売り切れだったとのこと。

徐々にファンを獲得しているようだ。


今日は昨日と同じエラート原盤の日本コロンビアLPから、 パイヤールの指揮によるトレルリの「協奏曲とシンフォニア集」

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曲は、

・トランペット、弦楽、オルガンのための協奏曲ニ長調G2-3
・2つのホルン、弦楽、クラウザンのためのシンフォニア ヘ長調G37
・2つのオーボエ、2つのトランペット、トロンボーン、弦楽、オルガンのためのシンフォニア     ニ長調G31
・弦楽とクラウザンのための協奏曲ト長調op6-1
・2つのヴァイオリン、弦楽、トランペット、クラウザンのための協奏曲イ短調op8-2
・2つのオーボエ、トランペット、トロンボーン、弦楽、オルガンのためのシンフォニア

      ニ長 調G29
・ヴァイオリン、弦楽、クラウザンのための協奏曲ハ短調Gop8-8


演奏は、アンドレ(tp)、ジャヌウト(tp)。フェルナンデ(vn)、ペグュアン(vn) ベッケンシュタイナー(コンティヌオ)

パイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団


という60年代のフランスの代表的な演奏者たちによるもの。


トレルリの音楽は、同時期のコレルリやアルビノーニらイタリアバロック期の作曲家たちの音楽に比べると、心地よさだけでなくより深いものが感じられる。

多彩な楽器の組み合わせによるシンフォニアなどは、後のハイドンの交響曲にも通じる革新性も有り、非常に聴き応えがある音楽になっている。


演奏は、昨日のレーデルの質実剛健さとは対照的な明るく洗練された雰囲気。


こちらもまた独自の魅力をアピールできるものだ。


Youtubeは2本のトランペットのためのシンフォニア

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