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2015年6月26日 (金)

本日の練習、必殺の初見大会

曇り午後から雨。
今年前半で最もハードな一週間も今日で終わり。
本日午前中の審議はさしたる波乱もなく終了。

昨日は自分の担当分野が主な内容。

開催直前に進行内容の変更も有り、予想外に自分の発言の機会が多かったものの、ほぼ許容範囲の内容。

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気分も軽く定時にオフィスを後にして、夕方は市民文化センターと同じ敷地にあるグラウンドでおこなわれる社内親睦行事のサッカー大会を観戦していた。


我が部署はサッカー好きの若手が多く6対1の快勝だ。



試合後文化センターの事務室で、井上道義&アンサンブル金沢、辻井伸行のオールモーツァルトプロのチケットを購入。



かつてラトル&バーミンガム市響によるマーラー、ヤンソンス&サンクトペテルブルクフィルのショスタコーヴィチ、フェドセーエフ&モスクワ放送響などの外来オケや、渡邉暁雄&N響のオールシベリウスプロ、小沢征爾&白井光子などの意欲的なコンサートを自主事業でおこなっていた沼津市民文化センターは、予算削減の煽りを受けて今や往年の元気はなく見る影もない。


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久しぶりのオーケストラコンサートに人気ピアニストの登場で、満席になりそうだというチケット販売の担当者。


自分としては病も癒えた井上道義に期待。

アンサンブル金沢は、三島で岩城宏之のベートーヴェンプログラムを聴いて以来なので20年ぶりぐらい。


そのままリハーサル室に行きオケの練習に参加する。


今回は11月のファミリーコンサートへ向けての前プロ決定のための初見大会。


曲はグリンカの歌劇「ルスランとリュドミュラ」序曲、ボロディンの歌劇「イーゴリ公」序曲、そしてリムスキー=コルサコフの「ロシアの復活祭」序曲の必殺のオールロシア定番序曲三連発。


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いずれも自分は初めての曲。


実際に吹いてみると、「ルスラン・・・」のホルンセクションは1,2番がA管、3,4番がD管で同じ個所で後打ちと前打ちを分担させて吹かせていたり、聴いただけでは気が付かない裏技に感心。


「ロシアの復活祭」の2分の5拍子の変則的な開始は、ロシア正教の聖歌の特徴的な動きなのだろうと推察したり、あの長大なトロンボーンソロは2番トロンボーンだったなどの面白い発見目白押し。



弦楽器と木管のメンバーには初見としてはハードな曲ばかりだったようだが、初見大会はいつやっても楽しいものだ。



Youtubeは「ロシアの復活祭」序曲、キタエンコの指揮

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