« ニューヨーク金管五重奏団 | トップページ | キリル・ペトレンコのことなど »

2015年6月21日 (日)

ヴァルヒャのフーガの技法

朝から雨模様の日曜日。

家内は朝早くから実家の両親を連れて、熱海の親戚にニューサマーオレンジの収穫に行って1日留守。
Sdsc03773
母は三島大社の万葉集講座へ。

こんな自分は切れた蛍光灯を取り換えたりとノンキに過ごした日曜日。


今日はしとしとと降る雨を窓越しに見ながらバッハを聴いていた。

大オルガニスト、ヘルムート・ヴァルヒャの弾く「フーガの技法」全曲。
使用オルガンはオランダ、アルクマールの、聖ローレンス教会のオルガン
独アルヒーヴのLP2枚組。

Sdsc03767

1956年録音ながらバランスの良いステレオ録音で、シュニットガーの格調高い響きを良く捉えた録音。

純で透明な響きと多彩なレジストレーション。

Sdsc03765
1つ1つの音が複雑に融合し発展していき、峻厳にして厳しくも大きな大宇宙が目の前に広がる。



思わず姿勢を正して聴いてしまう偉大な演奏だ







続いてフィルッツ・ヴェルナー指揮のロ短調ミサ。


50年代初めのモノラル録音でエラート原盤の国内盤LP.

Sdsc03768

これは先日リサイクルショップで2枚組100円で購入したもの。


自然体のゆったりとした日常的に教会で演奏されているかのようなバッハ。

モノラルながら柔らかく雰囲気のある録音が演奏に合わせたかのようで良い。

バルヒェットのヴァイオリンとラリューのフルートとの掛け合いが非常に美しい。

聴いているうちにどこかで聴いたような気がしてネットで検索したら、自分のブログが出てきた・・



・・ダブリ買いだった。



Youtubeはロ短調ミサからキリエ、ブロムシュテットの指揮

|

« ニューヨーク金管五重奏団 | トップページ | キリル・ペトレンコのことなど »

音盤視聴記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ニューヨーク金管五重奏団 | トップページ | キリル・ペトレンコのことなど »