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2015年7月 6日 (月)

ブルッフのヴァイオリン協奏曲第2番

今日も雨、7月に入ってから毎日雨。
そろそろ農作物にも影響が出てきそうだ。


愛犬ポコももの憂げな毎日。

今日通勤のルートを変えてみたら渋滞に嵌り大失敗。

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帰宅後はブルッフのヴァイオリン協奏曲を聴いていた。

有名な第1番ではなく第2番。

・スコットランド幻想曲 作品46

・ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調 作品44

 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)

 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
 ヘスス・ロペス=コボス(指揮)

手持ちはEMI原盤の国内盤LP.1976年録音。

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第2番は第1番の陰に隠れて太陽の下での月の如く目立たない。

第2番はそれでもハイフェッツやパールマンの演奏があるもの、もうひとつの第3番はもっと地味な存在だ。

第1番は名作であるものの、第1,2楽章の充実ぶりに比べて自分には第3楽章がどうしても好きになれない。


全体のバランスも含めて第2番の方が第1番よりも力作だと思うのだが。



第2番第一楽章は荘重なアダージョで始まる。

第1番の様な親しみやすいメロディは聴かれないものの、ドラマティックでがっしりとした音楽が展開していく作品。


パールマンのヴァイオリンは、艶のある美音を豊麗に鳴らしながらも曲の内面に切り込んでいく見事なものく。


ヘスス=コボスの指揮はソロに付かず離れずの手練れの伴奏。


パールマンにはこの10年後にメータの伴奏で再録音している。


Youtubeはブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番、諏訪内晶子のヴァイオリン

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