コッホのモーツァルト
本日快晴。今日は阿蘇山が噴火。
先週は東京湾を震源地とする地震があり、列島の地の底で何かが起きているようだ。
昨日曜日は昼前まで雨。外出はせずに築90年の母屋の古い個所を調べたりしていた。
数年前に雨漏りしたのは増築した音楽部屋の部分。
古い部分よりも後に改築した部分が悪くなっている。
出勤時に愛犬ポコが尻尾を振りながら出てきた。
散歩と勘違いしてお座りしたり伏せをしたり。 
なんとなく気が重い月曜日の朝に現実を忘れホっとする瞬間
聴いたのは旧東ドイツの指揮者ヘルムート・コッホの指揮するモーツァルトのレクイエム。
ドイツシャルプラッテンの録音だが、手持ちはポーランドMUZAのLPと国内盤CD。
非常に遅い演奏でLPで2枚組になっているのが珍しい。 
モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626(ジュスマイヤー版)
ユッタ・ヴルピウス(ソプラノ)
ゲルトラウト・プレンツロウ(アルト)
ロルフ・アプレック(テノール)
テオ・アダム(バス)
ベルリン放送交響楽団&合唱団
ヘルムート・コッホ(指揮)
録音時期:1963年
暗く重い葬儀の音楽そのものの演奏。
ポーランド盤の暗いジャケットが演奏そのものの特徴を表している。
重厚で壮大、こんな巨大なモツレクは類を見ない。
合唱もオケも優秀だが、ソリストはバスのテオ・アダム以外が凡庸なのが残念。
Youtubeはモーツァルトのレクイエム、名歌手ナタリー・シュトウツマンの指揮
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