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2015年10月14日 (水)

トゥールーズ管楽合奏団の「ルネ王の暖炉」

三連休も終えて新たな週は火曜始まりで早くも今日は水曜日。

日曜から蒼い空の広がる秋晴れは今日の午前中まで、午後から雲行きが怪しくなってきた。

日曜の雨の影響で11日に富士山は初冠雪。
これは例年よりも遅いのだという。


近くの静浦漁港から雪を被った富士がよく見えた。

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先週末に外部委員による定例の会議が終わったものの、来週末に外部のお偉方による調査が入ることが決まりその準備が本格化。

前回の調査は実に10年前のことらしく当時を知る職員はすでに全員退職。
かろうじて嘱託1名が残っているのみ。

昨日はそのことに加えて5年前の問題が突然湧き上がって顕在化。
これも大変なことになってきた。

腰はあい変らず重く多難な週の始まりだ。



昨晩、隣町のアマオケで活躍しているホルン吹きのS君から電話が入った。


チェコフィルのホルン奏者を招いたディナー付きのコンサートを企画したのでどうかという趣旨。
二つ返事で快諾してチケットを受け取りに家の近くのローソンで待ち合わせ。


ところがその日は今月入社した新人社員の歓迎会があったことを突然思い出した。

自分の空いている都合でその日に設定していた。


昨日に限ってダイアリーを職場に忘れていたのであった。

慌ててS君に電話したものの運転中なのか出ない。

ローソンまで走りS君に事の仔細を説明し平身低頭。


せっかくなので彼を自宅に招いて2人で手持ちのいろいろなホルンの音盤を聴いていた。

彼は吹奏楽の指導など音楽関係でも多方面で活躍しているので、1人で聴くときと異なる発見もあり非常に面白かった。


パリ管のアンドレ・カザレが好きだというので、確か何枚あったはずだとホルン棚を探したがどうしても見つからない。


いろいろと聴いたが、トゥールーズ管楽合奏団の1963年東京公演ライヴからミヨーの「ルネ王の暖炉」。
日本コロンビアのLP.

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「コロムビア 現代音楽シリーズ 第5集」


ミヨー:    ルネ王の暖炉

プーランク: 六重奏曲

イベール: 三重奏曲

ルーセル: ディベルティメント

ヒンデミット: 小室内楽曲 作品24の2


トゥールーズ管楽器合奏団

Fl:ジャック・カスタニエ。
Ob:クロード・ペリエ。
Cl:アルマン・メドゥーズ。
Fg:ユベール・ヴァンサン。
Cor:ルネ・ヴィダロ。
Pf:シモーヌ・サバティエ。


1963年9月16日、東京文化会館小ホール

日本コロムビア OS-3468


ライヴとはいえ 冒頭のオーボエがコケたり、それぞれの奏者が勝手なことをやっていてアンサンブルとしてはバラバラなのにそれでいてフランス独特のふくよかな香りが漂ってくる不思議な演奏だ。



他に彼が招く奏者も参加しているチェコフィルのホルンセクションによる六重奏曲など。


音楽談義その他で深夜におよぶ。

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ホルン合奏のための作品集 1.

1.B・D・ウェーバー(ヴェベル)/  ホルン六重奏曲第1番へ長調
2.  〃        /ホルン六重奏曲第2番へ長調
3.  〃       /ホルン六重奏曲第3番へ長調
4.  〃       /ホルン六重奏曲第4番へ長調
5.ミェフラ      /ホルン四重奏曲変ホ長調  


ズデニェク・ティルシャル(ホルン)(1~5)
インドゥジヒ・ペトラーシュ(ホルン)(1~5)
ズデニェク・ディヴォキー(ホルン)(1~5)
ベトジヒ・テイルシャル(ホルン)(1~5)
ルドルフ・ベラーネク(ホルン)(1~4)
イルジー・ハヴリーク(ホルン)(1~4)   

録音 1987年4月4~6日&7月5日


Youtubeは「ルネ王の暖炉」

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