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2015年10月11日 (日)

パイヤールの「音楽の捧げもの」

10月半ばの三連休、日曜の今日は朝から雨。

地域の鎮守の吉田神社の祭典だが、この天気のため模擬店と神輿のみで踊りは中止。

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雨が降る中で遠くからは祭囃子が聞こえてきた。

雨の合間を縫って子供たちがビニールを被せた神輿を担いで練り歩いていた。


昨日は午前中は床屋(意外と混んでた)の後静岡に行く家内を駅に送りながらハードオフに寄ったり図書館に寄ったりでなんとなく一日が終わり。


今日は自転車のパンクの修理なんぞをしていた。

家には娘たちや自分が一時通勤にも使っていた古い自転車が4台ほどある。


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しばらく使っていなかったので全て空気が抜けていた。

空気を入れてもスースーと抜けるばかりなので、100均へ行ってとりあえずバルブの虫ゴムを買ってきた。


予想通り3台は虫ゴム交換で復活。

残りの1台は完全にパンクしているようなので後日の修理とした。


昨日はハードオフのCDコーナーから2枚購入。

かつて大量にあった格安の400円均一輸入CDはほとんど姿を消していた。


その生き残りからBBC音源でクラウンが出していたヴォーン・ウイリアムスの交響曲第4番と第8番。


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オケはBBC響で4番がサージェント、8番はストコフスキーの指揮でいずれもライヴ。




そしてもう1枚はDENONの家庭シリーズもののCDでパイヤール指揮の「音楽の捧げもの」。

1974年のPCM録音第1号。

これは未開封で200円だった。


今日はこのバッハを聴いた。


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音楽の捧げもの BWV1079

ジャン・フランソワ・パイヤール指揮

パイヤール室内管弦楽団


ジェラール・ジャリ、 ブリジット・アンジェラス(ヴァイオリン)   

アラン・メイエ、レイモン・グラタール(ヴィオラ)   

アラン・クールモン、パトリック・ガバール(チェロ)   

マクサンス・ラリュー(フルート)   ロール・モラビト(クラヴサン)   

ジェラール・グラニエ(コントラバス)


パイヤールのバロックといえば、かつてはリヒターと並び定番の存在だったものの、今やすっかり過去の物になってしまった。と思っていたが。


このバッハは大変な名演だった。


軽く明るいラリューのフルートで曲は始まる。


明るく美しい音の粒が自然のテンポ感で絡んでいく。
音楽が生き生きと躍動していて、それでいて気品も感じられる素晴らしいバッハ。


今日は弦楽合奏で演奏される「六声のリチェルカーレ」を飽きもせず何度も聴いていた。


Youtubeは「6声のリチェルカーレ」

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