« ドワイアンのセヴラック | トップページ | 雅楽「陵王」 »

2015年10月30日 (金)

本日の練習、選曲の難しさ

晴れ一時曇り、夕方から風が出てきた。

昨晩はオケの練習日。

本番を振っていただく井田先生の指揮。
場所は沼津市民文化センター小ホール。


曲は「くるみ割り人形」から雪の精の踊り、花のワルツ、「イーゴリ公」序曲、「ピーターと狼」の順。

最初が降り番の「くるみ割り人形」からと聞いていたので、開始より少し遅れて会場に入った。
ホールでは「くるみ割り人形」の雪の精の踊りが流れていた。

S12193368_865502986902423_645322026


ロビーでウォーミングアップの後、座席からステージをみるとホルンが少ない。 どうやら何人か欠席しているようだ。

次の「花のワルツ」から代奏で参加することにした。


続いてボロディンの「イーゴリ公」序曲だが肝心の1番ホルンのSさんの姿が見えない。
この曲にはホルンの長大なソロがあり、これはやばいことになった。


しばらく待ったがSさんは現れず結局ソロ部分は欠けた状態で通すことになってしまった。

1番ホルンを欠き、後ろの反響板もなかったこともあり、響きは全て後ろに飛んでしまい、はなはだ合わせにくい。

日曜の大ホール練習では、ホルンパートに何となくまとまり感がでていたようだったプロコフィエフだが、今回はメタメタだった。


本場一か月前だというのに、オケ全体の完成度も非常に低い。

満席のお客さん相手にこのままではまずいことになりそうだ。


練習の終わり近くになって、Sさんから練習日を勘違いしていて休みだと思っていたとのメールが入っていた。Orz



練習終了後は来年の定演の曲を決定する技術委員会。

S12065883_865503030235752_841019075


各パートリーダーその他の参加で場所を変えて大岡のYMCA会館。


メインの「田園」は決定している。 すでに団員からアンケートは取ってあり、一覧表を見るとヘぇーなるほど・・・・


ヴォーン・ウィリアムス、ニールセン、ヒンデミットの交響曲から伊福部昭などの管弦楽曲の数々。


「田園」の出番が少ない金管楽器に配慮して、比較的大きな編成の曲が並んでいるのが特徴かな。


とはいえ「田園」は微妙な曲で、場合によっては前プロに持っていく可能性も有り、 組み合わせる曲は意外と難しい。




会は選曲の難しさを反映して、金管、木管、弦楽器の各セククションの考え方が、微妙にかみ合わないものになった。

結局、「田園」で出番の少ない金管楽器に多少考慮した内容にはなった。



この技術委員会のメンバーは各パートを代表して出席している。

したがって、各パートと団の事情、そしてプログラムのバランスと、内容が団員のモチベーションを喚起するものがどうか、さらには聴き手の受け取り方を考慮したうえで意見を出すべきであって、自分がこれをやりたいからこの曲を押すというのは気持ちはわかるが二の次だと思う。


誰でも自由に意見を出して議論が白熱することは良いことだが・・・・


今回はいつも以上に気になった。・・・・・・・


インペクのF君の苦労などを思いながら帰宅は11時過ぎ。


Youtubeはだったん人の踊り

|

« ドワイアンのセヴラック | トップページ | 雅楽「陵王」 »

本日の練習」カテゴリの記事

コメント

金管は最近までまともに人が揃わなかったため、合わせる能力がかなり低下していると感じています。今回の曲目でも、イーゴリ公も胡桃割り人形もひどいものです。特に語頭と語尾が合ってない。合わせるための芯が消えてしまっています。
別に出番の多寡はどうでも良いのですが、最近は合わせる機会のあまりない曲ばかりをやることが多かったので、そこは定演ではしっかりやりたいですね。
まあ、合奏ではそこにたどり着く前に、ということもあるとは思うのですが…。

投稿: つ@Tp | 2015年10月30日 (金) 23時13分

来年の定演の曲目が決まりましたが、なかなか思うようにはいきませんね。

ともあれ、決まった曲をじっくり取り組みましょう。

投稿: 山本晴望 | 2015年11月13日 (金) 21時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ドワイアンのセヴラック | トップページ | 雅楽「陵王」 »