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2015年10月 6日 (火)

シュナイダーハンのモーツァルト

本日快晴。
昼夜の温度差が大きく夕べは冷えて厚手のガウンを出したほど。

2日連続の日本人のノーベル賞受賞決定はまさに日本人の底力。

何か、ぱぁーっと日本が明るくなったような思い。


昨日受賞が決まった大村智博士、その人柄とその功績を知れば知るほど偉大な人だと思う。

映画「エレファントマン」に出てきた象皮病が、博士が開発した薬品が特効薬として使われていることも初めて知った。



日曜からの腰の痛みが強くなってきて長時間座っていると辛い。

金曜日には長時間の厳しい会議を控えている。
幸い今日は比較的時間の余裕があったので午後から早退して、近所の鍼灸整体院に行くことにした。

電気治療と鍼で多少は体が軽くなった。なんとか今週を乗り切りたいもの。


今日はウォルフガング・シュナイダーハンの指揮振りでモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番。
オケはベルリンフィル。

Sdsc04396

ヴァイオリン協奏曲全集録音中の1枚だが、手持ちはご近所の方にいただいた日本グラモフォンの家庭名曲シリーズのモーツァルトの巻LP2枚組から。


シュナイダーハンは、この前に第4番と第5番を同じグラモフォンにイッセルシュテットの指揮で録音している。


柔らかで暖かな音色、それでいて艶もある素晴らしいシュナイダーハンのヴァイオリン。
うまくコントロールされたベルリンフィルの伴奏も良い。

録音も良く上質な音楽を聴いていることを実感させてくれる演奏だ。

第3楽章のカデンツァはシュナイダーハン作のまさにトルコ風のエキゾティックなもの。

イッセルシュテット指揮の旧録音ではヨアヒムのカデンツァを弾いていた。

これは残りの作品もシュナイダーハンのヴァイオリンで聴きたくなってきた。

Youtubeはシュナイダーハンの弾くモーツァルトの4番のコンチェルト

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