« 山崎孝のバルトーク | トップページ | 伊福部昭の「リトミカ・オスティナータ」初演録音 »

2015年10月 2日 (金)

新星日響「日本の響き」

昨晩からの雨は夜半過ぎから台風並みの暴風雨となった。
これは日本海海上から通過した爆弾低気圧の仕業。


あまりの風の強さに2時半過ぎに目が覚めた。


朝にはよく晴れたものの庭には落ち葉が散乱。
この土日は掃除に追われそうだ。


昼から気温も上昇、湿度も高く蒸し暑い一日。


本日は寝不足気味のまま外部委員による厳しい会議に臨むことになった。
自分の所属する部署関連の議題もあり出勤時から気が重い。


幸い審議は軽く済んだものの大きな山場は来週から。


昨日は今日の準備のためにオケの練習は休んでしまった。


本日帰宅後聴いたのは新星日本交響楽団による邦人作曲家による管弦楽曲集。


ビクターが出していた新星日響による「おもしろオーケストラ」というシリーズもののCDの最終巻。

題して「日本の響き」 ライヴ録音ということになっているが、演奏会のスケジュールに合わせてリハーサルを録音したものらしい。

聴衆ノイズは聞こえてこない。

230044650

1. 管弦楽のための日本狂詩曲(伊福部昭)

2. 弦楽オーケストラのためのトリプティーク(芥川也寸志)

3. 九州幻想(池辺晋一郎)

4. 交響管弦楽のための音楽(芥川也寸志)

5. 管弦楽のための木挽歌(小山清茂)


(1)石丸寛,(2)佐藤功太郎,
(3)栗田博文, (4)小松長生,(5)三原明人指揮

新星日本交響楽団

1993年、1994年録音


今でもコンサートプログラムに載るような著名な邦人管弦楽曲ばかりだが「九州幻想」は初めて聴いた曲。


いずれもさらに優れた演奏はあるものの、選曲の良さで楽しい1枚。


中でも狂瀾怒濤の「日本狂詩曲第2部」は見事なもの。

やがて新星日響は東京フィルとの合併で消滅、石丸寛、佐藤功太郎も逝ってしまった。


Youtubeは芥川也寸志の交響管弦楽のための音楽

|

« 山崎孝のバルトーク | トップページ | 伊福部昭の「リトミカ・オスティナータ」初演録音 »

音盤視聴記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 山崎孝のバルトーク | トップページ | 伊福部昭の「リトミカ・オスティナータ」初演録音 »