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2015年10月 5日 (月)

リヒターのバッハ、三位一体のカンタータ

10月第2週、薄曇りの肌寒い朝。日中は暑くなった。

土曜日に庭の整地を半日ほどやった影響で昨日からどうも腰が痛い。

運動不足で完全に体がなまっていたようだ。



座りっぱなしは辛いので、仕事の合間にできるだけ歩き回っていた。


今日は会議がなかったのが幸いした。



昨日の日曜は娘と図書館に行き調べものをしたりしていた。


昼時になったので図書館の前にある「とんちんかん」でランチ。

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ここはバラエティ豊富なハンバーグで知られるいわゆる町の洋食屋。


中心街から外れ駐車場もない商売としては難しい場所だが、かれこれ10年以上営業を続けている。

娘はゴルゴンゾーラ、自分は焼き肉ハンバーグ。

丁寧に作り上げた練達の味だ。

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サラダバー、スープ、ドリンク付きで千円。







日曜からバッハの「三位一体後の日曜日/カンタータ集」を聴いている。


演奏はカール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団と合唱団その他による
独逸アルヒーヴのLP6枚組。

今回聴いたのはその第2集。


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エディト・マティス(Sp) ペーター・シュライヤー(T) 


ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br) 他


カール・リヒター指揮


ミュンヘンバッハ管弦楽団、合唱団


5年ほど前に、不思議なご縁で譲り受けたレコードコレクション中の箱ものLP.



これから最初の3枚を聴いていた。 第1集は昨年の4月に聴いている。




ルター派の教会暦の三位一体節のカンタータをリヒターはひととおり録音していた。



第2集の曲は第1集よりも地味な曲が多いように思う。



リヒターの演奏はモダン楽器による古い世代の録音だが、峻厳にして真摯にバッハに向き合う姿勢が深い感動を誘う。



ちょうど3枚目のカンタータ第116番「汝、平和の君、主イエス・キリスト」

終曲のコラールの美しい旋律を聴いているうちに涙が出そうになってきた。


沼響のHPの聴き比べコラム「ブラームスの1番を聴く」
「出版社(スコア)による違い~第4楽章のin tempo指示について」をアップしました。

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Youtubeはカンタータ第116番「汝、平和の君、主イエス・キリスト」

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