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2015年11月20日 (金)

本日の練習、ナレーションが入った

ここ数日雨模様、今日も朝のうちは雨がぱらついていた。

昨晩はオケの練習。場所は沼津市民文化センター大ホール。


曲は本番を振っていただく井田先生の指揮でボロディンの歌劇「イーゴリ公」序曲に「ピーターと狼」。


時は無情に過ぎ、本番前の練習は残り土曜の前日練習のみとなってしまった。


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今回の「ピーターと狼」は、今回のナレーターの高橋恵子さんも参加した本格的な練習。


彼女は高校吹奏楽部の2学年後輩で、現在は中国国際放送局(北京放送)のアナウンサー。
沼響の演奏会では同郷のよしみで過去何回かMCをお願いしている。


  沼響としては久しぶりの共演。
以前に比べ、落ち着きと風格の感じられるナレーション。



井田先生の明確な指揮と指導にアンサンブルにだいぶまとまりが出てきたものの、オケ全体の音程の悪さがどうしても気になる。

どこを基準に合わせたらよいか迷うほど。

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ホルンは、席の後ろに反射用の椅子を置いたりしたらだいぶ合わせやすくなった。


今日はスコアを見ながら、ロシアの指揮者、エフレム・クルツ指揮の「ピーターと狼」を聴いたりしていた。

オケはフィルハーモニア管で手持ちは仏EMIのLPと英国製CD.


フランス語のナレーションが入る。


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実は今まで「ピーターと狼」のスコアを真剣にあたったことはなかった。

聴くだけだとこの曲はプロコフィエフの曲の中ではシンプルなようにも聞こえるが、スコアを見ると小さい編成で最大の効果を狙った緻密な内容。



こんな大変な曲だったのか・・・
というのが実際に演奏してみてスコアを見た正直な告白です。


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クルツの指揮は高い次元での職人的な良いお仕事。

フィルハーモニア管の各楽器のソロは非常にうまい。
沼響のメンバーが苦労している個所も楽々と吹いていて聴き惚れるほど。


これでは簡単な曲に聴こえるわけだ。

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