プレートルのシベリウス
昨晩からの雨は朝には強風をともなった大雨。
まもなく大雨洪水警報発令となった。
昼過ぎには雨は止んだものの、エルニーニョのピークとやらで熱風のような風の吹き荒れた1日。
最高気温は20度を超えた。
本日午前中の重要な会議は特に問題なく終了。
結局、昨日オケの練習を休んで準備した資料はほとんど出番がなかった。
さらに午後からは同じメンバーが見学にやってきてその応対も有り気疲れした1日。
明日が土曜日なのが気分的に救い。
今日はプレートルのシベリウス。
交響曲第5番に交響詩「夜の騎行と日の出」のRCA録音の国内盤LP。
プレートルのシベリウスほかに交響曲第2番の録音もあり、この5番とのカップリングで
タワーレコードからCD復刻されていた。
オケはニューフィルハーモニア管弦楽団で1967年の録音。
フランスの指揮者のシベリウスは珍しく、思い浮かぶのはモントゥーの交響曲第2番くらい。
正直なところあまり期待はしていなかったが、各楽器をバランス良く鳴らし山場の造り方も老練な落ち着きのある演奏だった。
演奏の出来は交響曲よりも、交響詩「夜の騎行と日の出」が騎行と日の出の部分を明快に描き分けて良い出来だと思う。
プレートルの演奏では、小粋で躍動感に満ちたEMIへの一連のプーランクや雄大なサンサーンスの交響曲第3番などを録音していた60年代の頃のプレートルが好み。
ジャケット解説の音楽評論の老大家の一文は時代を感じさせるもの。
Youtubeは「夜の騎行と日の出」から日の出の部分
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