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2015年12月12日 (土)

モートン・エストリンのピアノ小品集

晴れのち曇り土曜休み。

畑の柑橘類の実が色づいてきたが、昨日の強風で一番楽しみにしていたザボンが落ちてしまってがっかり。

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今日は 特に予定もなかったので床屋や図書館に行ったりしていた。


家内がたこ焼きを買ってきた。

ごく普通のたこ焼きだが、これに「峯松ソース」をかけると絶品たこ焼きに早変わり。

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「峯松ソース」は沼津の戸田地区にある民宿「磯の宿 峯松」特製のソース。

独特のコクが千切りキャベツやとんかつによく合いファンも多い。


  図書館の帰りに寄ったリサイクルショップのジャンクコーナーでLPを3枚ほど救出。


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スヴェトラーノフの若い頃の全集からチャイコフスキーの交響曲第1番、ロシアメロディア盤。



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ピーター・ゼルキン率いる「タッシ」のメンバーに当時のボストン響のコンマス、シルヴァースタインとロスアンゼルス室内管の首席コントラバス、ナイトリンガーが加わったシューベルトの「鱒」、国内盤。


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若き日の清水和音が「ラ・カンパネラ」のほかタウジッヒ編の「軍隊行進曲」やワイルド編の「白鳥の湖」、ラフマニノフの「ヴォカリーズ」などを集めた小品集。


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そして最大の収穫が幻のピアニスト、モートン・エストリンの小品集。
国内盤LP.

アマチュアのピアノ初心者が弾くような曲も含んだ曲集。

全く無名の人で、このレコードの解説文でも演奏家の紹介は全くない。

おそらく発売時の担当者もごく普通の家庭向き名曲ピースのつもりだったのではなかろうか。


優秀録音で鳴らしたコニサーソサエティ録音ということで買ってみて聴いてびっくりだった。

これは凄いピアニストだと直感。
冴えた技巧と独特の音色感。



詳細な感想は別に書きます。


ネットで検索したらアリアCDの記事が出てきた。

アメリカでは大家の扱いらしい。
かのビリー・ジョエルもピアノを学んでいる。


タスキの公告によるとこのレコードはシリーズ物で他に3枚出ていたらしい。


著名な演奏家はともかく、無名演奏家のこの種の家庭名曲集ものは粗末に扱われることが多く、いざ探すとなるとなかなか見つからない。


Youtubeはエストリンの弾くラフマニノフのプレリュード

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