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2016年1月27日 (水)

スークのビバルディ

快晴、朝のポコの水皿に薄氷。日中は気温が上がり本日の最高気温は13度。

通勤途中の信号待ちで、かわいい犬を見つけて思わずパチリ。

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午前中は本部で外部委員を交えての定例会議だった。


終わった後に別部署の同期としばし雑談。
仕事のこと健康のこと今後のことなど・・・・・・・

午後は来月から始まる今年度最後の山場へ向けての準備など。

定時に仕事場を後にして入院中の母を見舞い帰宅。

昨日、娘の同僚がインフルエンザになったという。
どうやらインフルエンザと判るまで娘と一緒に仕事をしていたらしい。
これは感染の可能性大だ。

セクション内の女性職員の子供の通う学校が学級閉鎖になったとの話も有り、本格的な寒さの到来とともにインフルエンザの急激な流行の兆し。


今日はビバルディの合奏協奏曲集「調和の霊感」作品3を聴いていた。

演奏はルドルフ・バウムガルトナー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団によるもの。
ソロヴァイオリンはチェコの名ヴァイオリニスト、ヨゼフ・スーク。

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1978年の独逸オイロディスクへの録音。国内盤LP.

この時バウムガルトナーとスークは初共演だったという。

瑞々しくも美しい艶のあるスークのヴァイオリン。
スークのソロにぴたりとつけた、芯の強い引き締まった響きのバウムガルトナーの伴奏も見事なものだ。

残響豊かにしてそれぞれの楽器の響きを明快に捉えた録音も非常に良い。


作品3でもうひとつ。
イタリアの名匠マリオ・ロッシ指揮のウィーン国立歌劇場管弦楽団による演奏から。

キングレコードから1977年に出た「バロック名曲シリーズ1300」中の米ヴァンガード原盤の全集LP2枚組。1960年代はじめの録音。

ソリストはウィーンフィルのコンマスだったウィリー・ボスコフスキーほかによるもの。

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もうこれは何回も聴いているお気に入りの盤。


冷たさも感じさせる禁欲的なバウムガルトナーの演奏に比べて、こちらは美しい響きを追及した演奏。

編成も大きく多少アンサンブルのラフさもあるがウィーン独特のやわらかな響きが心地よい演奏。

ソリストは当時のウィーンフィルの首席クラスが並んでいるが、オケの実体はいわゆるウィーンフィルの母体の国立歌劇場のオケではなく、フォルクスオーパー(国民劇場)のメンバーが中心の混成オケだと推察する。

Youtubeは「調和の霊感」第8番、サクソフォン4重奏版

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