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2016年1月25日 (月)

デュリュフレのレクイエム

気温は低く、今日の最高気温が1週間前の最低気温と同じという大きな気温の落差。

朝、ポコの水皿が凍っていて氷の上をポコが舐めていた。


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3年前の今日、庭の紅梅は未だつぼみが膨らみ始めたばかりだったのが、今年は6分咲き。

庭の梅の花もこの寒さには戸惑い気味だろう。

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夕方からの大きな会議に自分の担当分野での提案事項が4つもあり、朝から資料の確認その他。

提出した改革案に対してかなりの抵抗があり、長い間の慣習を変えるのは難しいことを実感。
目先の事ではなく10年先を考えて欲しいもの。


この秋にどうやら大好きなデュリュフレの「レクイエム」を演奏しそうな雲行きとなってきた。

隣町のアマチュア合唱団からの依頼演奏だが、同じ傾向のフォーレの「レクイエム」と一緒に演奏するらしい。

2曲ともいくつかのバージョンがある曲だが、ぜひ大編成オケ版でやっていただきたいもの。



そこで今日はデュリュフレの「レクイエム」。


この曲を初めて聴いたのはアンドルー・デーヴィスの指揮によるCBSへの国内盤LPだった。


フォーレのレクイエムの影響を強く受け、グレゴリオ聖歌を効果的に取り入れた素晴らしい名曲だった。 以後この曲の魅力に取りつかれて録音を探してみたものの、LP期のこのデーヴィス盤以前の録音といえば作曲者の古い自演盤があるくらい。

その後コルボの演奏も出たが、デーヴィスの演奏に比べると合唱とオケが粗くて期待外れだった。

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以後オルガン版や小編成オケ、大編成オケ版の録音が徐々に出るようになり、一時期出る録音は手当たり次第購入していた。 いろいろ聞いたが、大編成オケ版ではラムルー管を振った自作自演盤が一番しっくりいく。


全ての総合では合唱の優秀さと清楚な歌でBISから出ているオルガン伴奏版によるグラーベン指揮のものが最も良いと思う。


Youtubeはデュリュフレのレクイエム、ベルリンフィルの演奏

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