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2016年2月14日 (日)

ピエール・サンカンのラヴェル

この週末は土曜の午後から大荒れ。
 

低気圧の影響で南からの強風の湿った空気で気温は上昇。
今日の最高気温は5月並みの23度。

大雨洪水警報も発令され一時はカミナリも鳴り台風並みの風も吹いた「春一番」。


お寺の若いお坊さんが修行から帰ってくることになり、土曜の午前中は役員として帰山式の準備だった。
 

自分は若手の方なので杭を打ったり家の裏山から竹を切りだしたりと、頭よりも体を使う仕事が中心。
本堂に縄を張り水垢離の水槽を組み立てたりと作業はほぼ3時間余り。


夜になって腕と腰が痛くなってきた。


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今日はバレンタインデー。娘からホルンのチョコレートのプレゼント。

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この日は結婚記念日でもあるので、夜は家内と娘とでココチホテル内でフレンチ「ラパンアジル」のディナー。

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ここはリーズナブルながら本格的なフレンチが楽しめる。
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メインは箱根牛のポアレ、えんどう豆のムースも良かった。

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こんな日はラヴェルを聴く。


フランスのピアニスト、ピエール・サンカンの弾くラヴェルのピアノ協奏曲ト長調。
ピエール・デルヴォー指揮バーデン=バーデン南西ドイツ放送交響楽団の伴奏。

ACOORDから出ていたCD2枚組で、他にロザンタールの振るボレロやダフニス、ドワイヤンやフェブリエの弾くピアノ曲、そして
シャンペイユ弦楽四重奏団の演奏で弦楽四重奏曲などが入っている。

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ロザンタールやドワイヤン、フェヴリエの演奏はLPで所蔵済だが、あえて購入に踏み切ったのはカペエ弦楽四重奏団の第二ヴァイオリン奏者だったジャン・シャンペイユ率いるシャンペイユ弦楽四重奏団による弦楽四重奏曲とサンカンの弾くト長調のピアノ協奏曲が含まれているから。



サンカンはイーヴ・ナットやビュッセル、ミュンシュらの弟子。
教師としてもミッシェル・ベロフやジャン・フィリップ・コラールを育てている。

サンカンのピアノは清楚にして軽妙
、それでいて力強さにも欠けていない。

ちょっとした音の揺れが粋。全てを知り尽くした大人の味わいのラヴェル。


デルヴォーの伴奏はオケに危うい個所もあるが、うまく付けていて良い。
 


Youtubeはラヴェルのピアノ協奏曲、ミケランジェリのピアノ、チェリビダッケの指揮

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