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2016年2月20日 (土)

チェリビダッケのラヴェル、メンデルスゾーンのことなど

曇りのち雨。

今日は大荒れの予報だったので雨の降る前に畑に行こうと6時起床。

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サラダ菜などの野菜を収穫して家に戻るとお寺からの電話。

先日の若上人さんの帰山式の記念品を今から届けるという。
ちょうど愛犬ポコの散歩に出かけるところだったので、散歩のついでにお寺に寄ることを伝えた。

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自宅裏山で満開の河津桜横の普通の櫻にメジロが一羽。
写真を撮ったが枝に隠れてしまった。

庭に咲く梅、一本の木にいくつかの色の咲く「思うがまま」はまだまだ咲く気配。

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気温の落差が激しく梅と櫻の狂い咲き。

春はすぐそこまで・・・かな?
やがて雨が降り始めた。


今日は母の退院日なので着替え病院へ。
母は入院前より元気になって無事帰還。

帰りに寄ったスーパーでは自分が食べたい食材をたくさん買い込んでいた。
やはり家は落ち着くという。


今日はチェリビダッケの指揮の小品を集めたものを聴いていた。

ORIGINALSから出ていたCDで録音はステレオ録音。

オケはミラノのイタリア放送管、フランス国立放送管、シュトゥットガルト放送響など、チェリビダッケが音楽監督だったオケ。
録音は1967年から1974年。

Simg

・交響詩「はげ山の一夜」

・歌劇「運命の力」序曲     
            ミラノ・イタリア放送管

・道化師の朝の歌     
            フランス国立放送管

・交響詩「フィンガルの洞窟」

・悲劇的序曲

・序曲「レオノーレ」第3番
          シュトゥットガルト放送響

「はげ山の一夜」の遅いテンポながら重くならずにデモーニッシュなおどろおどろしさの表現や、「道化師の朝の歌」の色彩豊かでリズミカルにして静と動との見事な対比。

「フィンガルの洞窟」の木管楽器のグリッサンドがこれほど見事に揃った演奏は聴いたことがない。


ベートーヴェンは意外に端正な表現、チェリビダッケの演奏ではないのでは? と思いつつ聴いていたら最後の爆発でチェリビダッケの独特の「エーイ!」という声が聞こえて納得。

いずれもチェリビダッケならではの緻密にして繊細な名演ばかり。

他の指揮者では聞こえないような音がいろいろと聞こえてくるが、それが絶大な説得力があるのが凄い。


録音は多少ノイズが入るがステレオ録音なのがありがたい。


Youtubeはチェリビダッケ指揮の「道化師の朝の歌」、オケはチェリビダッケの故郷ルーマニアのブカレストフィル

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