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2016年4月24日 (日)

マリナーのビゼーとプロコフィエフ

早朝、東京に出かける娘を駅まで送ったついでに千本海岸に寄ってみた。

曇天の空と海で灰色の風景。
地引網を待つ人々、遠くには遊漁船。

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富士山は愛鷹山の左側に巨大な裾がぼんやりと見えていた。

午前中は 床屋に行きさっぱりした後図書館で調べ物をしたりと、それなりに充実した休日。


昼食は家内と一緒に行列のできる店「麺屋中川 清水町店」で「特製豚ラーメン」。
待つこと20分余り。

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脂の中に麺が浮いているようなラーメンだが、不思議と腹にもたれない。


今日はネヴィル・マリナー指揮のビゼー、プロコフィエフ、ストラヴィンスキーを聴いていた。
手持ちは国内盤CD。
1967年11月、ロンドンのキングズウェイホールでの録音


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・交響曲第1番ハ長調     :ビゼー

・交響曲第1番ニ長調     :プロコフィエフ

・バレエ組曲「プルチネルラ」 :ストラヴィンスキー


ネヴィル・マリナー指揮

アカデミー室内管弦楽団


軽快で引き締まった演奏、特に「プルチネルラ」は見事な演奏で、トランペットの驚異的な技巧とホルンのベラボウなうまさに驚く1枚。


さぞや名のある名手なのだろう。

「プルチネルラ」にはEMIへの全曲盤もある。

ビゼーは10数年前に演奏したときに沼響の聴き比べコラムにコメントをつけている。


この時は若い頃のマリナーの方が良かったかのように書いているが、今や齢を超え大巨匠の扱い。

最近のN響との来演はチケットの入手が困難になっているほど。


20年ほど前に聴いたアカデミー管とのブラームスの交響曲第4番の実演は非常な名演だった。


マリナーの芸風は今も昔も変わっていないと思う。



Youtubeはビゼーの交響曲第1番から第3楽章

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