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2016年4月27日 (水)

準・メルクルのソビュッシー「映像」そのほか

曇り夜から雨。

夕方仕事場に10年ほど前にリタイアした大先輩が来訪。
地元の郷土史関係の会の会長をしていて悠々自適のご様子。
先輩からは「痩せたな」と言われた。

最近バカ食いや間食することがなくなり、多少体重が減ってきたものの未だメタボ腹は変わらず。

帰宅後準メルクル指揮リヨン管によるドビュッシーを聴いていた。

第3巻、「映像」その他

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・管弦楽のための映像(ジーグ/イベリア/春のロンド)

・ピアノのために~第2番『サラバンド』(ラヴェルによる管弦楽編曲版)

・ダンス(スティリー風タランテラ)(ラヴェルによる管弦楽編曲版)

・スコットランド行進曲(管弦楽編曲版)

・レントよりも遅く(管弦楽編曲版)  

フランス国立リヨン管弦楽団  
準・メルクル(指揮)


 録音時期:2008年1月  
   録音場所:リヨン、オーディトリアム  


リヨン管はボドが指揮していた時はフランスのローカル色濃いほっこりとした音色が印象に残っている。

メルクルの代になって水準は上がったが、ローカルな個性はだいぶ薄れた。


軽く薄い響きのスポーツドリンクのような味わいの音楽がひたすら鳴っている。

ミュンシュやアンセルメの濃淡のはっきりした演奏に比べるとうまいとは思うが、 「映像」のような曲にはもう少しアクの強さが欲しい。

この中ではピアノ曲のオケ編曲版が優れた演奏で、特に「レントよりも遅く」がテンポの変化の妙で面白く聴くことができた。


Youtubeはドビュッシーの「サラバンド」ラヴェル編のオーケストラ版

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