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2016年4月12日 (火)

トゥーブロンのトランペットのことなど

晴れ、気温は多少下がり本日の最高気温16度。

ここ数日花粉症がひどくなってきた。
この時期の花粉はスギが終わりヒノキだという。

新しい部署で問題勃発、発端は20年以上前の出来事。

同じようなことが二つ前の部署でもあり、あの時はなんで自分の時に表面化するのだろうとうらめしい気になったものだが、今回はもはや諦めの境地。

新しい部門長のところに報告に行ったところ、さすがに海千山千の手練れの上司。

異なる切り口からのアドバイスにぱっと目の前が明るくなった。


自分の頭の固さを痛感した一日。


今日はフランスのギー・トゥーヴロンのトランペットを聴いていた。

90年代の初めにポイントクラシクスから出ていたCDで、 この音源はその後いろいろと漂流して、さまざまなバジェットレーベルから出ている。

伴奏はボフダン・ヴァルハル指揮のスロヴァキア室内管。


トゥーブロンはモーリス・アンドレの門下。

明るく柔らかな音色は師譲りでフレージングもそっくり。

だが この録音を聴く限りでは線の細さが多少気になった。


ヴァルハルの伴奏は素朴な音色のオケをきっちりまとめた優れもの。

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・トランペット協奏曲ニ長調 :ジュゼッペ・トレルリ

・トランペット協奏曲ニ長調 :ヨハン・メレヒオール・モルター

・トランペット協奏曲ニ長調 :トマソ・アルビノーニ

・トランペット・ソナタヘ長調 :ピエトロ・バルダッサーレ

トランペット:ギー・トゥーヴロン

ボフダン・ヴァルハル指揮

スロヴァキア室内管弦楽団

このCDの収録時間は約40分。

ちょうど行きの通勤の片道で1枚を聴き終える長さ。


そして帰りは90年代の駅売りCDのシリーズから、ザグレブソリステンのヴィヴァルディとコレルリ。

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こちらもスロヴァキア室内管と共通した素朴で懐かしい響きだ。

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大好きな「調和と幻想」第8番が入っているのが嬉しい


コレルリの曲はオーマンディもフル編成オケで録音している名曲。


Youtubeはアンドレの吹くアルビノーニ

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