ドラティのペールギュント
週の始まりは朝から雨。気温も低い。
日曜は布団が干せるほどの良い天気だった。
昨日朝、ポコの散歩の道すがら家の近くの小川でカルガモのつがいを見かけた。
立ち止まって見ていると寄ってきた。
しばらくして立ち去ろうとしたら座って鴨を見ていたポコが抵抗。
なかなか動こうとしない。
本日午後から夜にかけて会議3連発で帰宅は遅い時間。
帰宅後ドラティの指揮の「ペール・ギュント」組曲を聴いていた。
オケはウィーン響の70年代の日本フォノグラムの廉価盤LP.
1958年の録音。
カップリングはロンドン響による、メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」序曲と組曲から数曲。
ドラティとウィーン響との組み合わせは珍しい。
CDでは同じカップリングでDECCAから出たこともあった。
今はタワーレコード・ヴィンテージコレクションから「ペール・ギュント」の抜粋が出ている。
・「ペール・ギュント」第1組曲
・「ペール・ギュント」第2組曲
・「真夏の夜の夢」より序曲、スケルツォ、夜想曲、結婚行進曲*
アンタル・ドラティ指揮
ウィーン交響楽団、 ロンドン交響楽団*
録音のためだろうか、ドラティらしい線のキツさは感じられない。
鮮やかなリズムのキレ良さよりも柔らかでしっとり聴かせた演奏。
最初聴いたときにフルネの演奏かと思ったほどだ。
ドラティとフルネの「ペール・ギュント」は、二つともほぼ同じ録音年のフィリップスへの録音。
同じレーベルが同じ曲を別の指揮者で、なぜ同時期に録音したのか不思議なことだ。
Youtubeはバレー版「ペールギュント」
<externalvideo src="YT:Lydw07UQ5GM:S">
| 固定リンク
「音盤視聴記録」カテゴリの記事
- アーサー・フィドラーのリーダーズ・ダイジェストセットものLP(2026.10.15)
- フェルディナント・グロスマンのモーツァルト、ハ短調ミサ(2026.10.13)
- モーツァルトのミサ曲ハ短調(大ミサ曲) K.427をサー・コリン・デーヴィスとフリッチャイの演奏で (2026.10.06)
- ドラティのウェーバー、序曲集(2026.09.29)
- カンブルラン、読響とのラヴェル(2026.09.23)






コメント