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2016年6月 3日 (金)

ターリッヒのスラヴ舞曲集

6月に入り天気の良い日が続く。今朝は多少気温が低かった。

強い寒気が南下しているらしい。日中は気温が上昇。


なんとなく週末気分漂う金曜日の昼下がり。


突然、来週から始まる厳しい会議についての事前課題の提示が有り、緊張感のある午後になった。



北海道の行方不明男児が保護されたニュース。

親のしつけの問題も絡み全国的に注目され、捜索活動が縮小されるという諦めムードの中での発見だった。

無事で良かった。

子供は不明になったその夜に駐屯地の小屋にたどり着いていたとのこと。
いくつかの幸運はあったにせよ、子供は大人が考えている以上に逞しいものなのだろう。




先日聴いたノイマンのスラヴ舞曲集の流れで、同じチェコフィルを振ったチェコの名指揮者ヴァーツラフ・ターリッヒ指揮のスラヴ舞曲集第2集を聴いていた。


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手持ちは70年代に日本コロンビアが出していた、ヒストリカルレコーディングシリーズの廉価盤モノラルLP.原盤はチェコ・スプラフォン。



ターリヒの2種あるスタジオ全曲録音のうちの1950年録音の2回目のもの。


ターリヒのスラヴ舞曲集全曲はその後の1955年に収録された映像!もあり、DVD化もされている。


さらに第2集は1939年6月のドイツ占領下の劇的なライヴも存在する。


ターリッヒのドヴォルジャークについては、吉田秀和氏がその著書「世界の指揮者」の中で、柔らかく実に品格のある演奏と評していた。



聴いてみると、ターリッヒのスラヴ舞曲はノイマンと比べて、古風でぼそっとした歌い口に特徴がある。


この頃のチェコフィルの音は引き締まった中にも独特の色気があるように思う。


洗練された大人の雰囲気も漂う名演だ。



Youtubeはスラヴ舞曲第7番、サヴァリッシュ指揮イスラエルフィル

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