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2016年6月 4日 (土)

コシュラーのスラヴ舞曲集

6月最初の土曜日は夜遅くから雨。家内と娘は仕事なので、ちょいと朝寝坊。

午前中にポコを繋いだワイヤーが切れてポコの脱走騒ぎがあった以外は平穏な休日。


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庭の大楠が大きくなり過ぎて、太い根が家の土台に入り込んでいるのが判明。

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植木屋に相談したところ今切っておかないと大変なことになるというので、やむなく切り倒すことにした。

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子どもの頃からの馴染みの大木で、この木の一部で作った古い箪笥は今も使っている。


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木の裏側には大きなサルノコシカケ。



ドヴォルジャークのスラヴ舞曲集ではノイマンに続いてコシュラーの演奏を聴いている。

これも通勤の車中。
NAXOSのCDでオケはスロヴァキアフィル。1987~88年録音。

これはNAXOS初期の録音の中で数少ないメジャーな指揮者のCDだった。


この組み合わせのNAXOSでは、他にモ-ツァルトのレクイエムと「巨人」、R.シュトラウスの交響詩などがあった。

モーツァルトやマーラーは今でも時々聴く。

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このスラヴ舞曲集の演奏はノイマンに比べるとかなり味の濃い演奏。


初期NAXOS特有の高音強調型の録音のためもあるが、第1番からしてかなり派手に響く。

実に情熱的で、スラヴ舞曲の一般的なイメージに近い演奏ではないかと思う。

コシュラーにはこの録音以前にチェコフィルを振った全曲録音があり、映像もLDで出ていた。


Youtubeはコシュラー指揮のスメタナ、歌劇「売られた花嫁」序曲 

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コメント

コシュラー、懐かしい指揮者ですね。彼の指揮する都響の演奏会でドヴォルザークの8番とか、シューベルトの「グレート」などで感激した覚えがあります。大学時代によく聴きに行きました。日本語が堪能な人だったと記憶していますが、意外と若いうちに亡くなってしまいましたね。チェコとスロヴァキアが一緒の時代なのでチェコ人と一緒くたにされていたのでしょうけれど、ドヴォルザークなどのチェコものの演奏でもたとえばノイマンなどよりも西側の雰囲気を持った演奏をしていたように思います。

投稿: ぶりちょふ | 2016年6月 6日 (月) 19時45分

ぶりちょふさん、コメントありがとうございます。

コシュラーは読響を率いて隣町の三島に来たことがあって、チケットを買って楽しみにしていたのに急な仕事が入って聞き逃してしまったことがありました。

その後まもなくして亡くなってしまいました。
一度実演を聴いておきたかった指揮者だけに、今思い起こしても痛恨の出来事です。

コシュラーの録音では、NAXOSのモーツァルトのレクイエムが好きな演奏で、今でもよく聴きます。最晩年のライヴ録音「アルプス交響曲」は偉大な演奏でした。
もっと長生きして活躍して欲しかったと思います。

投稿: 山本晴望 | 2016年6月 8日 (水) 20時24分

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