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2016年6月10日 (金)

本日の練習、バッハはやはり偉大だった

本日も晴れて最高気温は30度。

昨日も日帰り出張。
今週やるべき内容は水曜の夜に済ませたつもりだったので、そのまま直帰でオケの練習へ。

多少時間があったのでスパゲティの店 ボルカノで、レバー添えスパゲティ「カルーソー」を食べて練習へ参加。

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場所は沼津市民文化センター地下のリハーサル室。


曲はバッハの「トッカータとフーガニ短調」とデュカスの「魔法使いの弟子」そのほか。

先週が初見大会なので今日は正確に音取りをしながらの練習だ。

前回のオケの練習の後に、今回使用するバッハのオケ編の音楽性の低さを書いたりしていた。

確かに編曲そのものはストコフスキーなどに比べるとだいぶ聴き劣りはするものの、バッハの音楽の懐の深さに編曲のことはあまり気にならなくなってきた。

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弦楽器パートの重なりが進む中で、木管楽器群と金管楽器群が参加して音楽が大きく膨らんでいくフーガ。


演奏しているうちにバッハの音楽の素晴らしさが干天の慈雨のように染み入ってきて、団員の表情もしだいに生き生きとしていく。

見学に来ている若い女性二人の表情の中に笑みが浮かんでいくのも嬉しい。

バッハはやはり偉大だった。

「魔法使いの弟子」はそう甘くはなく2度目の練習でも各パートは苦戦。
全く音楽になっていない。

今回の練習には弦楽パートに新しい団員が三人加わることになった。

そして8年ほど前に千葉へ転出のために退団となったN君が遊びに来ていて嬉しい練習となった。

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良い気分で帰宅したら10時過ぎに職場から電話。


解決したと思っていた案件に新たな問題が発生し、翌日午前中に組織ナンバー2を含んだ幹部を集めた検討会を本社で開くので準備されたしとのこと。

ガーン!! 着信記録には何度も着信の跡。
良い気分でバッハに酔っていた時に大変なことになっていたらしい。

結局今日は早めに出勤し資料の見直し。
優秀な部下が完璧な資料を用意していてくれたので助かった。

午前中は幹部連を前に状況説明した対策会議など。

検討内容はたいしたことはなかったものの、昼過ぎにオフィスに帰るとどっと疲れて放心状態。

週末=終末の気分で今日も一日が終わる。


youtubeはストコフスキー編のトッカータトフーガニ短調、A.デーヴィスの指揮

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