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2016年7月15日 (金)

本日の練習、デュリュフレ初見

曇り一時雨。蒸し暑い一日。

夜は文化センターの視聴覚室で「レコードコンサート」の解説。

今回のテーマは、今日から始まったロンドンの夏の風物詩、


「ラストナイト・オブ・プロムス」。

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BBCプロムスを紹介。

1994年のアンドリュー・デーヴィス指揮の100周年を迎えた「ザ・ラストナイトプロムス」の模様を中心にセレクトし、あとはサー・マルコム・サージェントのスピーチなど。


小雨模様で、カバレフスキーや三木稔などの馴染みの薄い作曲家の作品が多かったものの、多くのお客さんに来ていただきました。


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そして木曜の夜はオケの練習。



その日の夕方に重要な会議が重なり新たな課題の出現に気が萎えたものの、大好きなデュリュフレのレクイエムの練習初日なので、夕食抜きで早めの参加。


場所は沼津市民文化センター地下のリハーサル室。


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合唱なしの練習で未知の曲、しかも沼響があまり経験のない現代フランスもの。




オケのメンバーでこの曲を知っていたのは自分一人だった。




奇しくもデュリュフレは、今沼響が練習中の「魔法使いの弟子」の作曲者デュカスの弟子。




完全初見大会、曲を知らない手探り状態の練習。



縦線のないグレゴリオ聖歌のネウマ譜をそのままの現代の楽譜に落としたような曲だ。


Neuma


8分の9や8分の7拍子が小節ごとに変化して出て来るので数えにくい。



弦楽器はディヴィジが多く大変な苦戦となった。




この曲の美しさがどの程度団員に伝わっただろうか。



youtubeはデュリュフレのレクイエム

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