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2016年9月に作成された記事

2016年9月30日 (金)

本日の練習、喜古先生の指揮

薄曇りの中の晴れ。
9月も今日で終わり再び新たな台風が接近中。

先週末から石垣島へ旅行に行っていた職場の女の子が無事帰還してきた。

強力な台風の直撃に遭遇して、路上のベンチが空中を飛んでいく様子とか、いろいろと珍しいものを見たらしい。

地元の人たちは台風の来襲にはもう慣れている様子だったという。


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お土産は石垣島特産の小振りのパイナップル。


若い頃、仕事上の研修を通じて知り合った石垣島在住の同業女性からパイナップルを贈っていただいたことを思い出した。

彼女は今どうしているだろうか?


仕事は来週から本格化する会議のための準備に並行して、来年に向けての予算の精査その他。

昨晩はオケの練習だった。
本番指揮の喜古恵理香先生で場所は文化センター大ホール。

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曲は「魔法使いの弟子」と「アナと雪の女王」、


デュカス独特の3拍子を軸にした音楽の流れに楽団員はだいぶ慣れてきた様子。

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喜古先生のもののたとえが判りやすく指揮も明快。


やりたいことが良くわかる棒で、演奏していて疲れないのが良い。

気のせいか喜古先生の時はメンバーの出席率も良い。


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2016年9月28日 (水)

ファザーノのグルック

曇り時々雨、ふたたび天気は雨模様。

今日もグルックの歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」。
イタリアの指揮者ファザーノの指揮で聴いた。

手持ちは歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」から管弦楽曲を集めたもの。

RCA原盤の国内盤LP.



おそらく1965年録音の全曲盤からの抜粋だと思う。



声楽が一切入ってなく1曲1曲が独立しているので、一部取り直しの部分もあ
るのかもしれない。

 
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全曲盤は シャーリー・ヴァーレット(オルフェオ)、 アンナ・モッフォ(エウリディーチェ)、 ジュディス・ラスキン(愛の神)というなかなか魅力的な歌手を揃えているが手持ちにはない。


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 イ・ヴィルトゥオージ・ディ・ローマ(ローマ合奏団)


 レナート・ファザーノ(指揮)


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舞曲的な曲を集めていることもあり、切れの良いリズムで流れの良い明るく溌剌とした演奏。


ホルンの強奏はモントゥー盤では聞けなかったもの。


オケも非常にうまい。

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2016年9月27日 (火)

モントゥーのグルック

秋晴れの一日、富士山もはっきり見えた。

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今日はグルックのオペラをBGMのように聴いていた。

曲は歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」全曲。


モントゥー指揮ローマ歌劇場による1957年スタジオ録音。
ステレオ録音。
手持ちはRCAのCD2枚組。

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歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』全曲(パリ版)


 リーゼ・スティーヴンズ(オルフェオ)
 
 リーザ・デラ・カーザ(エウリディーチェ)


 ロバータ・ピーターズ(愛の神)

 
 ローマ歌劇場管弦楽団&合唱団

 
 ピエール・モントゥー(指揮)


 録音:1957年(ステレオ)

モントゥーの「オルフェオ」はメトの1955年ライヴもあり、オルフェオはローマ盤と同じスティーヴンズが歌っている。

メトでの評判が良くて実現した録音ではなかろうか。

「オルフェオ」のウィーン版とパリ版のふたつある版のうちのパリ版を使用。
有名な「精霊の踊り」はパリ版に含まれる。

ただしパリ版のフランス語ではなく、ここではウィーン版同様イタリア語による歌唱。


手持ちのCDが不良なのか、最初のあたりにチリチリと雑音が入るのが気になった。

演奏は、暖かで柔らかい響きの中に可憐にして爽やかなもの。

安心して聴いていられるモントゥの指揮に聴いていて心地よい眠りに・・・・


youtubeはグルックの歌劇「アウリスのイフィゲニア」序曲、
ムーティ指揮フィラデルフィア管


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2016年9月26日 (月)

シューマンのミサ曲ハ短調

秋の長雨も昨日から一時休止。今日も晴れている。
山では再び蝉が鳴き始めていた。

土曜の夜に気温が下がった影響で、昨日早朝の富士山は微かに雪を被っていたが、直ぐに溶けてしまって初冠雪として記録されていない。

「暑さ寒さも彼岸まで」のことわざは今年については例外のようだ。
今日の最高気温は31度。

風邪は自然と治っていた。

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昨日夕方の我入道海岸。

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富士山がずいぶんと近くに見えていた。

芹澤光次良文学館の周りの公園に人が群れていた。

ここもポケスポットが集中している場所なので、ポケモンGoの影響なのだろう。

遊具があり幼い子連れの若い茶髪の母親が多いのが特徴的。

 
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かつてのこの場所は、夕刻は恐ろしいほど閑散としている場所だったのだが。



音楽はシューマンの宗教音楽を聴いていた。
曲はミサ曲ハ短調。

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・ミニョンのためのレクイエムop.98b


・ミサ曲ハ短調op.147


ミシェル・コルボ指揮

リスボン・グルベンキアン財団管弦楽団&合唱団

オードリー・マイケル(S)
リリアーナ・ビツィネケ=アイジンガー(MS)
エリザベト・シルヴェイラ,スザンナ・テイセイラ(A)
マルクス・シェーファー(T)
ミシェル・ブロダール(BS)

1988年録音


シューマンは、特定のジャンルの作品を一時期に集中して作曲するのが特徴で、
作品1から1839年までの、いわゆる「ピアノの年」と言われているこの10年間は全てピアノ曲。

ところがクララと結婚した1840年を境に突然「歌曲の年」が始まり、
1840年の一年だけでも「リーダークライス」「女の愛と生涯」「詩人の恋」などの傑作が集中して書かれ、歌曲だけでも百数十曲というすさまじさ。


そして1841年は、交響曲第1番「春」、交響曲第4番の初稿、3楽章の交響曲とも呼べる「序曲、スケルツォとフィナーレ」、ピアノ協奏曲の初稿などの主要なオーケストラ曲が集中的に書かれ、翌1842年はピアノ五重奏曲、ピアノ四重奏曲などの「室内楽の年」


その中で宗教音楽はシューマンが手を付けなかった最後の分野だった。


1848年にデュッセルドルフの合唱団の音楽監督としてバッハやパレストリーナの宗教作品に触れるうちに宗教音楽に興味を持ち始め、1852年から集中的に宗教音楽を書き始めている。


シューマンは祖父がプロテスタントの牧師で、自身もプロテスタントであったもののミサ曲やレクイエムも書いている。


いずれも典礼用ではなく演奏会で演奏されることを前提とした作品のようだ。

だが精神を病んでいたシューマンには残された時間は少なかった。


2年後の1854年にはライン川に身を投げ、救われたものの以後その死までの作品は残されていない。



このミサ曲は1853年に部分的な初演がなされ、全曲初演はシューマンの死後だった。


出版のためにクララ・シューマンはブラームスに援助を求めたものの、ブラームスは積極的な態度を示さなかった。

師シューマンの作品としては霊感に乏しい作品と判断したのかもしれない。

ブルックナーはこの作品に霊感を得て2つのミサ曲を作曲している。



ライナーノートの解説にはシューマン最後の作品とあるが、この曲に前後していくつかのピアノ曲やヴァイオリン協奏曲が残されている。



手持ちの演奏は、コルボ指揮のリスボンの演奏家たちによるエラート原盤の国内盤CD。

同じシューマンの「ミニヨンのためのレクイエム」とのカップリング。


フルオケにオルガンが加わった演奏時間40分を超える力作。

グローリアやサンクトウスの壮大なフーガや、各所で聴かれるアリアも必要十分な語り口では鳴ってはいるもの、脆く実体のない幽霊を見ているかのような印象でどこか空虚。


ブラームスは譜面を見て何かを直感的に感じ取ったのかもしれない。



演奏の性格のためだろうか、明るい響きの中に宗教曲としては影の薄さを感じさせる作品だ。



一方の「ミニヨンのためのレクイエム」の方が曲は短いながらズシリと聴いた手ごたえを感じさせる。



このミサ曲はサヴァリッシュも録音しているようなのでいつか聴いてみよう。




Youtubeはシューマンのミサから「アニュスデイ」

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2016年9月24日 (土)

クレンペラーのブルックナーライヴ

土曜休みの今日もまとまった雨。

気温も下がり寒気も感じるほど。
夜から鼻水、風邪ひいたかな・・・


朝、晴れ間のある時に墓参り。

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昼は友人の評判を聞いて、沼津市街地中で隠れ屋的な存在の蕎麦屋&居酒屋「おく村」で家内と昼食。

「田舎そば定食」、サラダと「そば茶」のアイスクリーム付き。


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ジャズが静かに流れる洒落た店だった。



その帰りに静岡ガスのショウルームに行き、最近調子の悪い電子コンベックのカタログをもらってきた。

音楽は久しぶりのブルックナー。

クレンペラー指揮ケルン放送響の交響曲第4番「ロマンティック」
1954年録音のライヴ。



手持ちはかなり前に買った伊Movement musicaのCD3枚組で、同じケルン放送響との8番とベルリンフィルの7番とのカップリング。


今はBBCLegendから放送局音源によるCDが出ているが、90年代初頭にはイタリアの怪しげなレーベルから珍しいライヴ音源が沢山出ていた。

そのなかのひとつ。

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クレンペラー70代直前のライヴ。


最晩年のユルイ演奏とは一線を画す速いテンポの豪快な演奏。



フィナーレ冒頭の速いテンポでガッガッガッガと大地を抉るベースの音が凄まじい。



Youtubeはポーランドの指揮者カスプシク指揮の「ロマンティック」

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2016年9月23日 (金)

本日の練習、名島啓太先生

実働三日の今週は毎日雨模様。今日も朝からまとまった雨。

昨日の秋分の日は気温も下がり長袖で過ごしていた。

小雨の彼方の山奥からは、過ぎ去った夏に取り残されたツクツクホウシの鳴き声が微かに聞こえていた。

今日は午前中に外部委員による会議があり、午後は3時間になんなんとする長時間の内部打ち合わせ。段取り悪く不毛な時間ばかりが過ぎていた。

いささか会議疲れで定時帰宅。


昨日夜はオケの練習。

場所は市民文化センター小ホール。
曲はデュリュフレの「レクイエム」

今回は本番を振っていただく名島啓太先生との初顔合わせ。


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午後6時練習開始で先生が来るまでは団内指揮者のF君の指揮。

休日夜の練習ということで遅刻や主要メンバーの欠席も多く最初は歯抜けの状態。

先生が来る7時頃にはそこそこ人数は揃っていた。

名島先生の指導はクラシック音楽の源流ともいえるグレゴリオ聖歌の解説付き。

合唱指揮者ということで、今までのオケの指導者とは指導方法は異なるものの、宗教音楽の成り立ちや言葉の意味について先生の説明で初めて知る部分も多かった。

パートを取り出しての部分練習は、合唱パートの言葉との関連に重きを置いたもの。


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デュリュフレのホルンのパート割りで今回自分は2番ホルン。


最初のイントロイトウスの練習で、「チェロと2番ホルンだけお願いします」といきなり言われて「え!?」


指示された場所は、以前から吹いていて他のパートと合わなくて違和感を覚えていた部分。

チェロと合わせてみて、その部分がグレゴリオ聖歌の定旋律の一部で合唱パートを支えていることを初めて知った。

吹いていて「へぇぇ・・・そうだったのか・・」と疑問が氷解。

次からはもう少し強めに吹こう。



かなり細かな部分まで考え抜かれた深い曲であることを今さらながら痛感する。




各所に出てくる8分の9拍子と8分の7拍子のグレゴリオ聖歌との関連や、「キリエ」の中のトロンボーンのコラールの音の出し方の指示もオケの曲とは全く異なる世界。



回数を重ねていくうちに、沼響のメンバーもようやく曲の輪郭が見えてきた様子。


練習が終わり片付けの時に「いい曲だね・・」という声が聞こえてくる。

デュリュフレの「レクイエム」は本当に美しい。


演奏していて生きている幸福を実感する至福の時間。




Youtubeはデュリュフレの「レクイエム」からキリエ

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2016年9月21日 (水)

クレバース、オロフのベートーヴェン

三連休から雨は断続的に降り続き、台風16号は昨晩夜半に直撃予定が直前に速度を落として浜松付近で温帯低気圧に格下げ。

一時雨が激しく振り一部市内で冠水情報はあったもののさほどの被害はなかったようだ。

昨晩帰宅は10時過ぎ。



今日は台風一過の青空が夕刻には再び雨模様。

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今年は彼岸花の開花が例年よりも遅いように思う。


隣町の清水町の田に古代米「緑米」が個性的な風情。

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隣の田の普通の稲の穂はちょうど良い具合に垂れ下がり、まもなく稲刈りの様子。


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古代米はまだ稲刈りには早いようだ。



今日もヴァイオリンを聴いた。

60年代から70年代にかけてコンセルトヘボウ管の名コンマスだった2人、ヘルマン・クレバースとテオ・オロフのヴァイオリンでバッハとベートーヴェン。


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フィリップスのLPで、曲はバッハの二つのヴァイオリンのための協奏曲と、

ベートーヴェンの2つのロマンス。

ロマンスは第1番をオロフ、第2番をクレバースが弾いている。

伴奏はオッテルロー指揮のハーグ・レジデンティ管弦楽団。
1952年のモノラル録音。


手持ちはオランダフィリップスのオリジナルLPと、先日入手したばかりの独フィリップスから出た疑似ステレオLP.


年齢が一つ違いのこの二人は、1951年に揃ってハーグのオケのコンマスに就任している。

今は引退してしまったが二人とも世界的な名コンマスとしての評価が確立している。

このLPは、この二人のコンマスの素晴らしさを世に喧伝するためにオランダフィリップスが録音したようにも思える。



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異なるタイプの二人のヴァイオリニストが、バッハでは完全に同質化して見事な演奏を展開。


一方のベートーヴェンでは、第1番のオロフの地味ながらいぶし銀の響きの演奏に対して
クレバースの第2番は幾分甘めの艶やかな音で、全く異なるベートーヴェンを聴かせる。

ソリストとしても超一流の二人を揃えたハーグフィルの伴奏も見事。

バッハでは多少重さを感じさせるが、音楽監督のオッテルローの誇らしげに指揮している様子が目に浮かぶ。

ところがこの録音の10年後にクレバースはコンセルトヘボウ管に移籍してしまう。

さらに1972年にはオロフもコンセルトヘボウ管に引き抜かれていく。

この移籍の経緯については、かつて月刊誌「ストリング」にオロフの特集が組まれた時に詳しく紹介されていた。

音楽監督オッテルローの落胆と怒り、そしてその怒りをどのように説いたのかを、オロフ自身が語っていた。


手持ちの2枚のうちオリジナルLPは、どうやら初期のLPにありがちの、イコライザーカーヴがRIAAではないようで、普通に再生すると音が良くない。

同じ演奏のLPをもう一枚購入したのはそのあたりの疑問が大きかったからで、RIAAに統一された後の再発LPで確認したかった。

ヤフオクで購入したLPが届いてから初めて疑似ステレオであることがわかり、半ば落胆したものの、聴いてみてびっくり。

疑似ステレオとはいえ残響を多少付加した程度。

聴いていて二人のヴァイオリンの美しさに陶然。

奥行と響きも自然なもの。

特に二つのロマンスはこれ以上の演奏は聴いたことがないほどだ。

オッテルローの伴奏も申し分ない。

イコライザーカーヴが当時のものに対応できるアンプを介すれば、オリジナルLPに刻まれた音はさらに良い音で聴けるのだろうが自分にはこの再発盤で十分。
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沼響のHPの聴き比べコラム「デュリュフレのレクイエムを聴く」に、「レクイエム、その成り立ちと構成」をアップしました。


Youtubeはテオ・オロフの弾くヘンデルのヴァイオリンソナタ 

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2016年9月18日 (日)

クルトワのヴァイオリン

彼岸前の三連休は雨模様。

今年はヒガンバナもまだ少ない。


昨日土曜日は、午後から職場内の若手講師による講演会があり出席し拝聴。

ある種難解な内容をわかりやすい話でまとめていて、聴講する人たちの反応も良かった。

終了後ハードオフに寄りLPコーナーを物色。

さほどのものはなく、ジャンクコーナーの100円均一からカントロフの弾く
バッハのヴァイオリン協奏曲集。国内盤。

金曜の昼食、40年ほど前からの老舗「火の車」の焼きそばを久しぶりに食べた。

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並ミックス焼きそば650円。


ミックスとはいえ小エビ6匹にイカの小片、豚肉少々。麺以外の大部分はキャベツ。

いわゆるB級グルメの典型のようなもの。

トウガラシをかけすぎて激辛になってしまった。


食べ始めてから、ここは並みでもかなり量が多かったことを思いだした。
食べているうちに飽きてきた。



そして今日は雨の合間に墓掃除。


日頃の心がけの悪さが祟って途中から本降りになってきた。




音楽はカントロフと1965年のジュネーヴ音楽コンクールで1位なしの2位を分け合ったフランスの女流、カトリーヌ・クルトワの弾くヴァイオリンを聴く。

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フィリップス録音の「18世紀フランスバロック・ヴァイオリン曲集」。

国内盤LP。

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クルトワについてネットで検索してみたら8年ほど前の自分の記事が出てきた。
偶然にも同じ9月18日に聴いている。


実は8年前から再生環境が少し変わっていて、MUSICAの真空管フォノアンプが今は介在している。

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ヴァイオリンが繊細さに加えて、力強さと芯の強さが感じられるようになった。

3人の作曲家による「狩りの歌」の朗々たる響きはなかなかのもの。

加えてブランディーヌ・ヴェルレのチェンバロが素晴らしい。
 

以前は気が付かなかったが録音が驚くほど鮮明。

外盤LPはかなり高価。



Youtubeはクルトワの弾くルクーのヴァイオリンソナタ

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2016年9月16日 (金)

本日の練習、団員投票

昨日の十五夜は曇り空ながら雲の合間から満月が見えた。
月の周りには丸い輪。これは雨の兆候だ。

本日曇り時々雨。

台風と低気圧の影響で来週あたりは大荒れか?


夜はオケの練習だった。

曲はデュリュフレのレクイエム。場所は市民文化センター大ホール。

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どうやら来週は本番の指揮が来るようだ。



ちょっとまだ診ていただくには早いような状態。


曲の完成度は20%ほど。



休憩中に来年の第33回定演のメインを決める団員投票。

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なかなか凝った内容だと思う。

チャイコフスキーとドヴォルザークは、20年ほど前に沼響の定演で取り上げた曲。
その頃の団員は今は半分もいないだろうな、初めてのようなものだ。

自分としてはどの曲でも良かったのだが、大好きなシベリウスにしておいた。

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結果は、ドヴォルザークの交響曲第7番。


票が割れずに一発で決まったのは珍しい。



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オータムコンサートのチラシができてきた。


今年の後半は二つの異なる性格のコンサートが同時進行。


これはキツイ。



Youtubeはドヴォルザークの交響曲第7番、ブロムシュテット指揮ベルリンフィル

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2016年9月15日 (木)

アンチェル、ロストロポーヴィチのドヴォルザーク

通勤途中の車のフロントガラスの前に赤トンボが乱舞、もうすっかり秋の気分。 このところの気温の低下で蝉の声も聞こえなくなった。

仕事はいろいろと予期せぬ突発事件が多く悩ましい日々。
今日もこれから大きな問題となりそうな出来事がひとつ。

夜はオケ仲間の身内の方のお通夜に出席。



今日はロストロポーヴィチのチェロで、ドヴォルザークのコンチェルトを聴いていた。


伴奏はチェコの名匠カレル・アンチェル晩年の指揮。
トロント交響楽団創立50周年記念コンサートの1972年ライヴ。

 
Tahraから出ていたアンチェルのドヴォルザークのライヴばかりを集めたCD2枚組から。
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・チェロ協奏曲ロ短調 op.104


 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
 トロント交響楽団

 録音時期:1972年3月1日 

 録音場所:トロント、マッセイ・ホール

・ピアノ協奏曲

フランティシェック・マキシアン(ピアノ)

ヘッセン放送交響楽団

録音時期:1964年5月3日


・交響曲第7番

ヘッセン放送交響楽団


録音時期:1968年4月26日


・スラヴ舞曲集 op.72

 チェコフィルハーモニー管弦楽団


  録音時期:1959年9月


 録音場所:ニュージーランド、ウェリントン、タウン・ホール


ロストロポーヴィチにはスタジオ録音で6種の録音があり、いずれも高い評価を得ている。


その中で本場のチェコの指揮者による伴奏としては最も古いターリッヒ指揮チェコフィルの演奏とこのアンチェルのライヴ。

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アンチェルのドヴォルザークのチェロ協奏曲はこの演奏でしか聴くことができない。


これがチェコフィルならばなぁ・・・と思わぬでもないが、トロント響とのライヴでは先日の「モルダウ」で感じたことがここでも同じ。

心ならずも祖国を去らざるを得なかったアンチェルの心が、演奏に厳しさと一抹の郷愁も漂わせている。



1972年のロストロポーヴィチといえば、反体制とみなされソビエト国内での演奏活動を禁止され国外での演奏も制限されていた時期だ。




アンチェルとロストロポーヴィチの祖国への想いが、強烈な共感となって聴き手に迫る入魂の演奏となり、終楽章の終盤など聴いていて泣けてくる。



アンチェルはこの演奏の翌年故郷に帰れぬまま世を去り、ロストロポーヴィチはこの2年後に亡命している。



Youtubeはペレーニの弾くドヴォルザーク

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2016年9月14日 (水)

シルヴェストリのショスタコーヴィチ

曇り時々雨、朝は激しい雨。

昨晩遅く下の娘がほとんど最終の電車で帰省。
駅まで迎えに行き、大雨で電車が遅延となり帰宅したときは日付が変わっていた。
どうも寝付けず就寝は午前2時。

昨日夕刻から外部から有識者を招いての大きな会議、

今日からは定例の別種の会議という慌ただしさ。


今日は通勤の車中でルーマニアの指揮者、コンスタンティン・シルヴェストリのショスタコーヴィチを聴いていた。

1967年ライヴ録音の交響曲第10番。

エレクトレコード創立80周年記念、東武ランドシステム共同制作のCD.

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交響曲第10番ホ短調 Op.93

コンスタンティン・シルヴェストリ(指揮)
ルーマニア国立放送交響楽団

1967年ライヴ

シルヴェストリの故郷ルーマニアでのライヴ録音。
かつてルーマニアエレクトのLPが出ていたようだが、このLPの存在は全く知らなかった。

シルヴェストリのショスタコーヴィチと言えば、70年代初頭に東芝のセラフィムの千円盤LPで出たウィーンフィルを振った交響曲第5番がおなじみの存在。

この頃ショスタコーヴィチの第5番の千円盤はストコフスキーとシルヴェストリしかなく、その後ヘリオドールのロヴィツキ、フォンタナのスクロヴァチェフスキーといった、今から思えば個性的な指揮者の演奏が参入してきた。

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だがシルヴェストリの第5番は期待したほどの出来ではなく、
沼響のHPの「聴き比べコラム」の15年前の連載では掲載を見送ったほど。



そしてこの第10番。

まさにシルヴェストリの個性大爆発の凄演だった。

何かに憑かれたようなオケと指揮者のこの燃えようは只事ではない。

スネアドラムの強烈な連打の中で轟然と突き進む第2楽章など、とても落ち着いて聞いてられない凄まじさだ。

速いテンポの中でしなやかで強靭なシルヴェストリの棒にぴったりと付けるルーマニアのオケとは思えぬほどの集中力、アンサンブルの精度も非常に高い。

ステレオ録音なのもありがたい。

一挙に脳内のドーパミンが上昇、眠気も覚めた。


Youtubeはショスタコーヴィチの交響曲第10番第2楽章、オーストラリアのユースオケ

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2016年9月12日 (月)

サットマリーのオルガン

9月も半ばとなり昨晩あたりからかなり涼しくなってきた。

出勤途中の富士山に傘雲があり。今週も天気は崩れる気配。

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先週の大きなイベントは無事に終わり、今週半ばから来月初旬まで定例の大きな会議。

明日はまた別の外部有識者を集めて組織独自の審査会という慌ただしさ。



このところオルガンばかりを聴いている。

今日はハンガリー生まれのジグモント・サットマリーのバッハ。

オランダ・ズウォレ聖ミヒャエル教会の1721年製(ただし後年何度か修復有り) シュニットガー・オルガン

1978年録音。手持ちは国内盤LP.

RCAのロゴはあるが、当時日本ビクターが録音したもの。

この録音はオルガンのストラディバリウスとも言われるシュニットガー一家製作のオルガンを使用し、76cm/secのハイスピード収録の録音の良さで評判になった演奏。

バランス・エンジニアはヴァン・ギースト。

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1.トッカータとフーガ ニ短調BWV565


2.パッサカリアとフーガ ハ短調BWV582


3.フーガ ト短調BWV578


4.幻想曲とフーガ ト短調BWV542


5.シュプラー・コーラル~「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」BWV645、


6.シュプラー・コーラル~「我いずこに逃れ行かん」BWV646

7.シュプラー・コーラル~「ただ神の摂理にまかす者」BWV647


XRCDでも出ていて、録音の優秀さがすいぶんと話題になっている。



私は初めて聴いた時からこの演奏を良いと思ったことはない。

普通あまり気にならない、古い時代のオルガンにありがちなピッチの高さが、この演奏では非常に気になった。

有名な「トッカータとフーガ ニ短調BWV565」では、冒頭から1音高いホ短調で鳴り響く。

あまりの高さに聴いていて落ち着かない。

ピッチが高いと言われる同じシュニットガー製のハンブルクの聖ヤコブ教会のオルガンを弾いたヴィンダーリヒの演奏はさほど違和感がないので、
サットマリーの演奏に原因がありそうだ。



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同じくサットマリーではフレスコバルディやスヴェーリンク、
ブルーンズといったバッハよりも世代の古いドイツの作曲家たちの
作品を集めた演奏も聴いてみた。



こちらもRCAの国内盤LP.



華やかさはないが演奏はしっとり落ち着いていてこちらの方が良い。

各々の作曲家の個性の違いも良くわかる・


Youtubeはスヴェーリンクの「エコーファンタジア」

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2016年9月10日 (土)

沼津自慢フェスタ2016

仕事上の一つのヤマ場が終わり気持ちに余裕の土曜日。
外気温は35度近くの猛暑。

午前中は母を病院へ連れて行ったついでに桃屋のパン。

あい変らずの人気のお店で朝から行列ができていた。

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うまいものは見た目も良い。


3時過ぎから多少涼しくなったので「沼津自慢フェスタ」に行ってみた。


場所は沼津城本丸跡地の中央公園。

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これは仮設ステージを前に市内外の有名店の屋台と、日本屈指といえるBAR文化が存在する沼津のバーテンダーたちが終結するカクテルブースなどが並ぶ、食と酒と音楽の祭典。


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5年ほど前に始まったイベントで、今や過ぎ行く晩夏の祭典としてすっかり定着している。




今回はお酒が目当てのひとつだったので、家内と娘と3人で路線バスで会場へ。


会場では「山正」のアジの揚げ物をつまみに、まず地ビールのベアードビールを飲み比べ。


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そのうち涼しくなって人も増えてきた。

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暗くなってから凄い人。今年は外国の人たちの姿が目立っている。

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ステージには次々と地元ゆかりのプロ、アマアーティストたちが登場。



そしてご当地アイドル「オレンジポート」の登場に異様に盛り上がる人たち。
今にもステージに上がりこみそうな勢いだ。

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7時近くになって続々と人が集まり過密状態。


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ほとんど雑踏状態になってきたので、主催者ブースの知り合いに声をかけ、

ほどよい酔い心地のまま会場を後にし再びバスで帰宅。


美酒と美食の土曜日が暮れて音楽は聴いていない。

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2016年9月 9日 (金)

ヘンデル「エジプトのイスラエル人」

本日快晴。今週突然発生した台風13号は温帯低気圧に変わって北方へ。
東北、北海道地方は再度の大雨状態。被災地の人たちの大変な苦労を思う。

昨日、わが部署主催の大きなイベントがあり今週はほとんど準備に忙殺されていた。

悪天候の影響もあり直前での変更も多く難儀。


ほぼ予定通りに事は終わったものの、昨日のオケの練習には出ることができなかった。


来週からはハードな会議の連続。


家の中で家守(ヤモリ)を見つけた。

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全く動かず始めはゴム製のおもちゃかと思ったほど人工的な造り。



家の中では「かわいい!」「気持ち悪い!」の賛否両論。


人に似た5本の指と赤いつぶらな瞳はなかなか良いとは思うのだが、
結局飼うことはせず家の軒先に放すことにした。

家付きヤモリとして害虫を捕食してくれるだろう。



今日はヘンデルのオラトリオ『エジプトのイスラエル人』 HWV.54 全曲

演奏はガーディナー指揮のモンテヴェルディ合唱団によるエラート原盤の国内盤CD2枚組

A


これはメサイアの前年に作曲された旧約聖書の「出エジプト記」を題材とした合唱曲が中心の宗教的オラトリオ。


合唱が中心なのは、この曲が特定の人物を対象とした作品ではなく、イスラエルの民を讃える内容であることからだ。


「キャロライン女王のための葬儀アンセム」を転用した第1部「ヨセフの死を悼むイスラエルの嘆き」、第2部「出エジプト」第3部「モーセの歌」を続けた3部からなる大作。

初演の不評のために第1部の部分をオラトリオ「サウル」の一部を改作したものに差し替えたものの再演はさらに不評。

結局、「エジプトのイスラエル人」の自筆譜は現在第2部と第3部しか残っていない。

B

このガーディナーの録音は、最初に「キャロライン女王のための葬儀アンセム」のシンフォニアを序曲として演奏して第2部に続けている。


第2部だけだといきなりテノールソロから始まるのでこれは妥当な選択だろう。


他の作曲家やヘンデル自身の他の作品からの流用が多いこともこの曲の特徴で、
「メサイア」より前の作品だが「メサイア」に使われた素材がいくつも出てくる。

ハレルヤコーラスの中間部と同じ主題でフーガで壮麗に盛り上がる終曲は感動的だ。

演奏は曲の魅力を伝えるのに十分な出来。

このCDには第1部の原曲となった「キャロライン女王のための葬儀アンセム」全曲も収録している。

2曲に共通しているシンフォニアは別に録音したもの。

オラトリオに使われているシンフォニア演奏はヴィヴラート少な目のピリオド系、一方のアンセム全曲の演奏は同じ曲ながらロマンティックなスタイルで、全く別の曲のように聞える。

ガーディナーは「エジプトのイスラエル人」を90年に再録音している。



Youtubeは「エジプトのイスラエル人」終曲

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2016年9月 6日 (火)

箱根二日目、大涌谷にて

曇り。

今月は外部委員による大きな会議が連続しイレギュラーな組織独自の大きな会議も重なりハードな一週間。

箱根宿泊二日目。

夜から降り続いた雨は朝まで残り、仙石原のススキはまだ見頃には早くそのまま帰ろうかと思ったものの、多少小振りになってきたので大涌谷に行ってみることにした。


前回大涌谷へ行ったのは2007年2月。
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その時は大勢の中国人観光客が、名物の黒卵をむしゃむしゃとその場で食べていたのが印象的だった。

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宿から大涌谷まで車でほぼ20分の予定が、手前800メートルのあたりで大渋滞。

10年前はこんなことはなかった。


車から降りると昨年の小噴火の影響で10年前とは景色が一変。


2007年2月と同じ1050M付近は、今は望遠で撮ってこんな状態。

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前回行ったおなじみの中腹の山小屋風の売店は、立ち入り禁止で行くことができず遠くから眺めるだけ。

当時青々と茂っていた周囲の灌木は無残にも立ち枯れている。


噴気も明らかに盛んになっていて活火山の様相。

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観光客は多かったものの、中国系とおぼしき人たちよりも欧米系の人たちの姿が多かった。

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有名な黒タマゴは健在だった。

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2016年9月 5日 (月)

箱根に泊まる

曇り。この土日に家族で箱根に行っていた。

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先日、東名沼津NEOPASAに食事に行った時
に引いた籤が当選?して、コンドミニアムの体験宿泊
ということで格安で泊まれることになったもの。

ペット同伴可、温泉付き。

ただし物件について1時間程度の説明を
受けるのが条件。

早めに家を出て昼食は芦ノ湖畔の「網元 おおば」で
「ワカサギ料理」の昼食。

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ワカサギの旬は冬だがペット同伴可ということで
ここに決めたもの。
 
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野外のパラソル下で「ワカサギフライ定食」を食べていると、
犬連れの人たちが続々と集まってきた。
ネットで調べてここに決めた人たちのようだ。

初めてのお泊りに愛犬ポコは途中の車中から興奮気味。
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他のワンちゃんたちがしつけも良く悠然としているのに、
ポコだけがときめき状態。

宿は仙石原。
強引な勧誘があるのではないかと戦々恐々として
チェックイン。

駐車場には東京周辺ナンバーの高級車が並んでいた。

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フロントの担当の方から簡単な説明があり部屋に入る。

広々としてペットのくつろぎコーナーも有り景色も良い。

その後しばらくして営業担当の男性が部屋に入ってきた。

話を聞くのは自分と家内だけとして娘たちと
母は近くの美術館へ。

勧誘は実に紳士的でシステムの内容も良くわかった。

要するに入会金と年会費のランクによって
年間一定点数のポイントが付与され、
そのポイントの範囲内で自由に全国のクラブ施設を
利用できるというもの。

だが平日の必要ポイントの低さに比べて、
連休や土日宿泊の場合のポイント点数があまりにも高い。

これでは週末や連休の宿泊は
年に2~3回程度しか利用できない。

平日利用が可能なリタイア組の資産家には
魅力的だが、一介のサラリーマン向けではないなと
感じて率直な意見を伝えた。

その後は勧誘話もなく
快適に使わせていただいた。

食事も悪くなかった。

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夜は雨。

ポコは部屋の中で走り回っていたが、
そのうちに疲れたのかスヤスヤと眠ってしまった。

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    2016年9月 2日 (金)

    ホルショフスキー、カザルスホールライヴ

    晴れ。道端にススキを見かけるようになった。


    今夜は文化センターでレコードコンサートの解説。

    今回はホルショフスキーの演奏を中心に紹介。

    今回も沢山のお客様に来ていただきました。
    遠く静岡市から来たという方もいて驚いた。

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    ショパンの孫弟子だったピアニストの母から最初にピアノの手ほどきを受け、モーツァルトの再来と騒がれた19世紀末生まれの神童は、20代から40代にかけては二つの世界大戦に遭遇。


    アメリカに移住後はひたすら後進の指導に専念。
    表立った演奏活動はカザルスの伴奏や室内楽という黒子に徹した存在だった。
     

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    凄いほどの実力を持ちながら、そのまま地味な存在のまま忘れ去られようとしたかつての神童は90歳になってにわかに注目されるようになった。



    たった一度の来日は1987年、ホルショフスキー95歳の時。


    情熱的なバッハと優しさのモーツァルトの対比。

    バッハとモーツァルトで音色がガラリと変わることに驚く。

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    90年後のカーネギホールの演奏も良いが来日時の演奏に比べると多少衰えたようだ。



    Youtubeはホルショフスキーの弾くバッハ、フランス組曲

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    2016年9月 1日 (木)

    本日の練習、喜古恵理香先生3回目

    日は短く9月に入り夜はかなり涼しくなった。今日は防災の日。

    ここ数日は東北地方の台風被害に熊本での再度の地震など、自然災害が日本列島を襲った日々。

    昨日は小池東京都知事の築地魚市場移転延期、和歌山の拳銃立てこもり事件など、トップニュース級の事件が集中した日だった。


    夜はオケの練習。


    先生の都合で変則的に水曜の練習となった。

    市民文化センター到着後に事務室に寄って金曜のレコードコンサートの打ち合わせ。

    配布資料の印刷の指示やら申し込み状況の確認をしていると、事務所のモニターから大ホールで練習している沼響の音が聞こえてきた。

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    曲は「スターウォーズ」。

    思わず聞き惚れるほどの演奏ならば良いのだが、悪いところばかりが耳に付く。

    その後大ホールへと向かう。

    曲は「アナと雪の女王」に変わっていた。

    指揮は本番を振っていただく喜古恵理香先生。

    ホルンのメロディの出番が多く比較的良く鳴るアレンジ。

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    ウォーミングアップが不十分だったので高音部の音程が不安定なのを自覚。

    後半の「魔法使いの弟子」からやっと本調子。

    オケ全体もようやく曲の面白みが出てきたような雰囲気だ。

    喜古先生の指導はエネルギッシュで元気な指導で気持ちの良いもの。

    Youtubeはサヴァリッシュ指揮N響の「魔法使いの弟子」

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