海瀬京子 新春ピアノコンサート
曇り時々雨。気温は上昇強風吹き荒れる一日。
今週から今期最後の大きな山場が始まる。
先週末から組織内部に係る大きな課題も勃発し朝から対応に苦慮。
今日は海瀬京子さんのスプリングコンサートでした。
デザート、セットドリンク付き。場所は三島プラザホテル。
申し込み受付と同時に早い時期に満席になったという人気のコンサート。
開場の2時過ぎに着き、受付で海瀬さんのご家族とお世話になっている調律師さんにご挨拶。
結婚式場にも使われる大広間の丸テーブルは人で一杯。
武満徹の「雨の樹素描Ⅱ」に始まりショパンの「舟歌」、シューベルト(リスト編)の鱒その他を経てドビュッシーの「喜びの島」に終わるプログラム。
「水」にちなんだ曲が多かった。
・雨の樹 素描Ⅱ ~ メシアンの追憶に :武満徹
・舟歌
・アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ :ショパン
休憩
・春の想い
・セレナーデ
・鱒 :以上シューベルト~リスト編
・即興曲第3番 :シューベルト
・喜びの島 :ドビュッシー
アンコール
・夜想曲第2番 :ショパン
・楽興の時第3番 :シューベルト
最初の武満では、極度に音を切り詰めた中に遥かな天から落ちてくる雨滴を連想。
続いてサラリと流れる川面を渡るショパンの「舟歌」。
華麗なるポロネーズではひとつひとつ流れる音を大事に奏でていく大きな流れが自然に息づいていく。
後半のシューベルトでは聴き慣れたメロディーが歌曲そのままに歌となって流れていく心地よさ。
即興曲は曲の良さが素直に音になっていて、間の取り方もよく自然に入っていく。
演奏全体に余裕が感じられ、確かな技巧の中に春の兆しを感じさせる詩情が漂う演奏で、日曜の午後を心地よい気分で過ごすことができました。
コンサートの帰りに近くの三島大社へ。
桜にはまだ早く境内の梅は散り始め。
夕方だったので人は少なかったが、大安だったために昼間は結婚式が多かったらしい。
今年本厄の自分と下の娘の御祈祷をお願いして帰宅。
Youtubeはシューベルトの即興曲第3番、ブレンデルのピアノ
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