スコラ・フンガリカの聖歌集
雨のち晴れ。先週末から気温が下がり天気も不安定。昼頃には雷も鳴っていた。
土曜日の朝、千本海岸からは富士山も見えていた。
その後天気は崩れ日曜日は一日雨。
土曜の午後は入院しているオケのホルン仲間の見舞いに行っていた。
彼は自分と同年配で沼響設立時からの盟友。
数年前にくも膜下出血で倒れパーキンソン症候群も発症してしまい、今は症状が進行して寝たきりになり、呼吸も会話も自力でできない状況となってしまった。
そのような状態でも頭脳は今でも明晰。
枕元には、昨年の定演の写真をしらった今年の定演のチラシが張られていた。
彼は昨年まではなんとか定演には参加していた。
目でお互いに会話をしながら、彼は不自由な手を口元にもってきてホルンを吹く姿勢を見せてくれた。 今年もさぞやホルンを吹きたかろう。
歩いたり食べたりしている日頃の何気ない動作が普通にできることの幸せをあらためて思う。
今日はスコラ・フンガリカのグレゴリオ聖歌を聴いていた。
HUNGAROTONの外盤LP。
ハンガリーの団体スコラ・フンガリカのシリーズもので出ているグレゴリオ聖歌集の1枚。
「Plainchant from Prague」
残響豊かな録音と柔らかでロマンティックな聖歌の数々。
時として加わる少年合唱の響きも心地よい。
youtubeはスコラフンガリカの「グレゴリオ聖歌」
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