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2017年3月22日 (水)

モッフォのモーツァルト

晴れ、彼岸も過ぎて暖かな毎日。
年度末の大きな山も終わり人事異動の季節。

金曜に予想外の異動を告げられた。

現在の部署は昨年変わったばかりだが、考えてみれば部門としては3年目にして最古参になっていた。

昨日社長に直接呼ばれて行先を示され、行先は若い頃から数度勤務していた部署。


今日は仕事を定時に終わらせ次の仕事場へ寄ってみた。

前任者はここで退職。

立場は変われど
自分の知識と経験が生かせる勝手知ったる場所。

おそらくここがサラリーマン生活最後の場所となるだろう。


音楽は美貌のソプラノ、アンナ・モッフォの歌うモーツァルトのアリア集。
手持ちは米セラフィムのLP.

伴奏は、名匠ガリエラの指揮フィルハーモニア管。
1958年録音

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・フィガロの結婚 より

〔自分で自分が解らない/恋とはどんな物かしら/恋人よ早くここへ〕

・コジ・ファン・トゥッテ より

〔男や兵士に/女も15になれば〕

・後宮からの逃走~ああ私の恋は 


・ドン・ジョヴァンニ より

 〔ぶってよマゼット/楽屋の歌〕

・魔笛~愛の喜びは露と消え 


・牧人の王~穏やかな空気と晴れた日々


・コンサート・アリア「ああ、語るは我ならず」 


・ミサ曲ハ短調~主を称えよ


・エクスルターテ・ユビラーテ~アレルヤ


モッフォの容姿と同じような艶っぽさの漂うのが魅力。

ガリエラの伴奏が非常に良く、弦のふわりとした絹のような響きに気持ち良さげに乗るモッフォの色気のある声がなんとも心地よい。


Youtubeは1980年にNHKFMで流れた「夜の停車駅」の

エンディング。
モッフォの歌うラフマニノフのヴォカリーズ


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