« 狩野川チャレンジブラスのヒンデミット | トップページ | 本日の練習、あと10日 »

2017年5月17日 (水)

チェッカートの四季

ツバメの雛が姿を現し始めた。
どうやら5羽。


Sdsc07160

糞を排出するときは行儀良くお尻を巣の外に出している。


おかげで車庫の床は糞の山。

しばらく車は屋外駐車。

今日はアルド・チェッカート指揮の「四季」を聴いた。
手持ちは仏シャルランレーベルの仏盤LP.

Sdsc07148


ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』

 フランコ・グッリ(ヴァイオリン)
 
 ミラノ・アンジェリクム管弦楽団
 アルド・チェッカート(指揮)



大指揮者デ・サーバタの娘婿チェッカートはN響に来演したこともあり、このときドヴォルジャークの交響曲第8番をメインとするプログラムの実演を聴いた。

もう30年ほど前にもなるが、中プロのクラウディオ・アラウが弾いたリストのピアノ協奏曲第2番の印象が強烈で、ドヴォルジャークはフィナーレ冒頭でティンパニの入りのタイミングがずれたという、変な記憶しか残っていない。

デトロイト響の音楽監督を歴任したりと、一時期注目された時期もあったチェッカートだが、国際的なサーキットからドロップアウトして久しい。


この「四季」はチェッカート若き日の録音で、演奏よりも名エンジニア、アンドレ・シャルランの手に成るワンポイントマイク使用の録音として有名なもの。

国内盤のCDがかつて千円で出たが音が硬くとてもよくない。

ただこのフランス盤LPは非常に音が良い。

いわゆる高解像度の録音ではなく、ステレオ感もあまりないが、ソロがオケの響きの中に埋没せず、さりとて表に出すぎるわけでもなくチェンバロの音も良く聞こえる。

実際のコンサートで聴くような雰囲気が味わえる不思議な録音。

演奏は、伴奏が元気の良いグッリのヴァイオリンに引き摺られた気配が感じられるもの。



Youtubeはラヴェルのト調のピアノ協奏曲、アルゲリッチのピアノとチェッカートの指揮

|

« 狩野川チャレンジブラスのヒンデミット | トップページ | 本日の練習、あと10日 »

音盤視聴記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 狩野川チャレンジブラスのヒンデミット | トップページ | 本日の練習、あと10日 »