« 槇原敬之in 富士 | トップページ | 夏の入り口の「ボエームの会」 »

2017年6月12日 (月)

ピエモンテの真珠 - 18世紀イタリアのヴァイオリン音楽

晴れ時々曇り。今夜から明日にかけて雨のようだ。


昨日は畑のジャガイモを収穫したりしていた。


Sdsc07296


種類はキタアカリ。


作付け開始が遅れてしまったので今年は小粒。
家で食すには十分だ。


聴いた音楽は「ピエモンテの真珠 - 18世紀イタリアのヴァイオリン音楽」


SYMPHONIAから出ていたCDで、18世紀イタリアで活躍していたソミス兄弟、
ジャルディーニその他のヴァイオリンやチェロのためのソナタを集めたもの。


Mi0000995541


・ヴァイオリン・ソナタ イ短調 Op. 1, No. 1:

 ジョヴァンニ・ロレンツォ・ソミス

    - Giovanni Lorenzo Somis (1688-1775)

・室内ソナタ ハ長調 Op. 6, No. 4
 ジョヴァンニ・バッティスタ・ソミス
    - Giovanni Battista Somis (1686-1763)

・チェロ・ソナタ第3番 ヘ長調
 
     Gaetano Chiabrano (1725-1802)

・ヴァイオリン・ソナタ ト長調 Op. 31, No. 2
     フェリーチェ・ジャルディーニ
     - Felice Giardini (1716-1796)

・チェロ・ソナタ ニ短調 Op. 2, No. 2
 
     Jean-Baptiste Canavas (1713-1784)

・ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 Op. 6, No. 1
        ガエターノ・プニャーニ   
     - Gaetano Pugnani (1731-1798)

   エンリコ・ガッティ - Enrico Gatti (ヴァイオリン)
   アントニオ・モスカ - Antonio Mosca (チェロ)
   ジョルジョ・タバッコ - Giorgio Tabacco (チェンバロ)

 録音: January 1992, Basilica of Santa Chiara, Naples, Italy


曲、演奏とも素晴らしい。

中でもコレルリの弟子で現代ヴァイオリン奏法に大きく貢献したソミスの作品が非常によい。

ソミス弟のヴァイオリン・ソナタはチェロも加えた三人の演奏だけれど、第二楽章のフーガ風の部分は二人で演奏しているように聞こえる超絶技巧だ。

バロックヴァイオリンの名手ガッティの見事な至芸と作品の素晴らしさに酔う1枚。
 録音も非常に良く長らくの愛聴盤になりそうだ。


Sdsc07253
沼響HPの聴き比べコラム「デュリュフレのレクイエムを聴く」にヒコックス指揮の演奏の感想をアップしました。



YoutubeはG.B.ソミスのヴァイオリンコンチェルト

|

« 槇原敬之in 富士 | トップページ | 夏の入り口の「ボエームの会」 »

音盤視聴記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 槇原敬之in 富士 | トップページ | 夏の入り口の「ボエームの会」 »