ルービンシュタイン大全集
爽やかなよい天気に恵まれた6月最初の日曜日。
気温は高いが湿度は低い。
夜は寒気すら感じさせるほど。
昼間飛行訓練中のツバメたちは夜になると巣に帰ってくる。
今年孵ったツバメは四羽。
親子で合計六羽のはずが家に帰って来るのは五羽しかいない。
あとの一羽はどうなった?
昨日土曜は朝からナスやピーマンに藁を敷いたりと畑作業。
その後床屋でさっぱりとした後に一番近くのブックオフに行ったりしていた。
ブックオフのCDコーナーで外盤のルービンシュタイン全集の端本(端CD?)を見つけた。
1999年にRCAが出していた、ルービンシュタインが残したスタジオ録音のほぼ全録音を網羅したCD94枚組の全集で、2000年のレコードアカデミー賞を受賞していたもの。
その当時は7万円ほどしていた。
2011年には未発売の音源も加えた大全集のCD142枚組が出ている。
大幅に枚数が増えているのは、新しい全集はアナログLP初出時のオリジナルカップリングで出しているため。
ブックオフに出ていたのはその中の20枚余り。
コンチェルトはなくて、ショパンやシューマン、ブラームスのほかにファリァやバッハなどのピアノ曲。
手持ちとダブっていたものもあるけれど1枚税別280円は安いと思い、結局全部買ってしまった。
勢いにまかせての大人買い。
今日はその中からグラナドスやファリァなどのスペインものを集めた1枚を聴いてみた。
グラナドス:スペイン舞曲第5番《アンダルーサ》(1954年)
ファリャ:《三角帽子》~《粉屋の踊り》(1954年)
アルベニス:コルドバ OP.232-4(1953年)
グラナドス:組曲《ゴイェスカス》~第4曲《嘆き、またはマハと夜うぐいす》
(1949年)、モンポウ:歌と踊り第1番(1955年)
ファリャ:《スペイン風の小品》~《アンダルーサ》(1949年)
アルベニス:組曲《イベリア》~《エポカシオン》(1955年)
セビーリャ OP.47-3(1953年)
アルベニス(ルービンシュタイン編曲):ナバーラ(1941年)
ファリャ:《恋は魔術師》~《恐怖の踊り》(1947年)
モンポウ:歌と踊り第6番(1954年)
ファリャ:スペインの庭の夜(1949年)
《恋は魔術師》~《火祭りの踊り》(1947年)
ウラディミール・ゴルシュマン 指揮 セントルイス交響楽団
ゲットした中では唯一オケの伴奏が入っているもの。
モノラルながら音は非常に良く、ルービンシュタイン独特の艶やかな音の粒をよく捉えている。
「スペインの庭の夜」など、スペインの夏の夜の気怠い雰囲気があたりに漂うようだ。
Youtubeはルービンシュタインの弾く「火祭りの踊り」
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