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2017年8月30日 (水)

山田一雄の伊福部昭

曇り夕方から一時雨。

10日ほど前からの肩のコリと痛みが消えない。

馴染みのマッサージ師が廃業してしまったので、昨日の火曜は遅い夏休みを取って近くに数年前に開業したマッサージサロンに行ってみることにした。


関東東海地方に数店舗展開しているお店らしい。


ネット予約すると午後の予約が簡単に取れた。




午前中は眼科で3ヶ月毎の定期検診。

いつもは混んでいる眼科医院も火曜日の午前中は比較的空いていた。


近視に老眼が加わりメガネを外すと全く見えない。
前回に眼圧が高めと言われていたが今回は正常値。

 


診察を終えて家での昼食後にマッサージサロンへ。


行ってみると若くて小柄な女性が迎えてくれた。

初めてなのでお薦めの全身手揉みと足揉み60分コース。

足揉み30分に上半身のみの30分。


小柄な割にはなかなかの強い力でかなり痛い。

空手でもやっていそうな雰囲気だ。


終わった後はさほど効果があったとは思えなかったけれど、


一晩経って朝起きたら体が軽い。


ぐっすりと眠れたようで寝起きもよい。


今度全身手揉みだけのコースにしてみよう。





聴いた音楽は「山田一雄の芸術」。



日本光ディスクが出していたCD2枚組。

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・弦楽セレナーデ (チャイコフスキー)

・「マドンナの宝石」から間奏曲第2番(ヴォルフ・フェラーリ)


・火祭りの踊り(ファリァ)


・祝典序曲(ショスタコーヴィチ)


・ラウダコンチェルタータ(伊福部昭)


・日本狂詩曲(伊福部昭)




オケは今は東京フィルと合併して消滅してしまった新星日本交響楽団。

マリンバは初演者の安倍圭子



いずれも90年から91年にかけてのライヴで「ラウダコンチェルタータ」は、新星日響創立20周年ヨーロッパ公演でのベルリンシャウスピールハウスでの演奏。



この中ではこのメンバーで初演された「ラウダコンチェルタータ」が圧倒的な演奏。



燦めくような輝かしさと溢れる熱気に圧倒される名演だ。



山田一雄の残されたスタジオ録音は教材用のものが多く、
聴いても実演でのほとばしるような白熱の雰囲気は全く感じられない。


数少ないいくつかのライヴ録音にもその至芸の全貌は十分には収まり切れてはいない。
 

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その中で「ラウダコンチェルタータ」の演奏には、実演でのヤマカズさん独特の雰囲気を思い出させるもの。



土俗的でバーバリスティックな「日本狂詩曲」も良い演奏。



1枚目では音楽への共感がストレートに出たチャイコフスキーがよい出来だ。


「祝典序曲」あたりになるとオケにさらなる力が欲しいところ。




Youtubeは日本狂詩曲第2部

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