マルティノンのボレロ
日曜の早朝、東京に行く娘を駅に送った帰りに千本浜海岸へ寄ってみた。
曇っていて涼しい朝、はるか沖には雨雲らしき雲。
富士山は見えない。
海上にはサーフボードに乗る犬の姿。
今日もマルティノンとシカゴ響との演奏。
RGC番号のLPシリーズからルーセルの「バッカスとアリアーヌ」第2組曲。
ルーセルの弟子だったマルティノンの同曲の、3種の録音のうち2番目のもの。
豪快にして緻密な名演。
オケの抜群のうまさで3種のうちで最も好きな演奏だ。
もう一枚はCDでシカゴ響とのボレロ。
タワーレコードが発掘した音源で国内初発売のもの。
速いテンポでメカニカルにして一直線に突き進んだ演奏。
時として立ち止まるような独特のルバートをかけるのがユニーク。
寸分の揺れもなく叩き続ける小太鼓はまるで精密機械のよう。
名人を揃えた管楽器群の妙技も聴きものだ。
Youtubeはマルティノンのビゼー
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