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2017年8月20日 (日)

マルティノンのボレロ

日曜の早朝、東京に行く娘を駅に送った帰りに千本浜海岸へ寄ってみた。
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曇っていて涼しい朝、はるか沖には雨雲らしき雲。
富士山は見えない。

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海上にはサーフボードに乗る犬の姿。



今日もマルティノンとシカゴ響との演奏。


RGC番号のLPシリーズからルーセルの「バッカスとアリアーヌ」第2組曲。

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ルーセルの弟子だったマルティノンの同曲の、3種の録音のうち2番目のもの。


豪快にして緻密な名演。

オケの抜群のうまさで3種のうちで最も好きな演奏だ。


もう一枚はCDでシカゴ響とのボレロ。

タワーレコードが発掘した音源で国内初発売のもの。

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速いテンポでメカニカルにして一直線に突き進んだ演奏。


時として立ち止まるような独特のルバートをかけるのがユニーク。

寸分の揺れもなく叩き続ける小太鼓はまるで精密機械のよう。

名人を揃えた管楽器群の妙技も聴きものだ。



Youtubeはマルティノンのビゼー

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