ナヴァラのアルペジョーネ・ソナタ
日曜日、昨日から気温が上がり本日の最高気温29度。
今日も快晴。
湿度の低さで過ごしやすい秋の一日。
庭の姫リンゴが良い色になってきた。
ちょいと齧ってみたら酸っぱくて渋い。
とてもこのままでは食べられない観賞用のリンゴ。
とてもこのままでは食べられない観賞用のリンゴ。
畑の夏みかんも大きくなってきた。
すぐ横に夏の名残の蝉の抜け殻が。
昨日は休めたものの今日明日は仕事で三連休は関係なし。
それでも、仕事の目処がつき始めたので気持ちは軽い。
聴いたのはフランスのチェリスト、アンドレ・ナヴァラのシューベルト。
「アルペジョーネ・ソナタ」そのほかを聴いた。
手持ちはカリオペ原盤の国内盤LP。
・アルペジョーネ・ソナタ :シューベルト
・アダージョとアレグロ :シューマン
・民謡風の小品 :シューマン
チェロ:アンドレ・ナヴァラ
ピアノ:アニー・ダルコ
1978年録音
声楽を聴いているような自然で柔軟なフレージング。
渋く美しい音色の中に意思の強さを感じさせるのも良い。
老練なダルコの伴奏もチェロと一体化した素晴らしいものだ。
カリオペならではの上品な録音も良い。
Youtubeはナヴァラの弾くバッハ、チェロソナタ第3番

すぐ横に夏の名残の蝉の抜け殻が。
昨日は休めたものの今日明日は仕事で三連休は関係なし。
それでも、仕事の目処がつき始めたので気持ちは軽い。
聴いたのはフランスのチェリスト、アンドレ・ナヴァラのシューベルト。
「アルペジョーネ・ソナタ」そのほかを聴いた。
手持ちはカリオペ原盤の国内盤LP。

・アルペジョーネ・ソナタ :シューベルト
・アダージョとアレグロ :シューマン
・民謡風の小品 :シューマン
チェロ:アンドレ・ナヴァラ
ピアノ:アニー・ダルコ
1978年録音
声楽を聴いているような自然で柔軟なフレージング。
渋く美しい音色の中に意思の強さを感じさせるのも良い。
老練なダルコの伴奏もチェロと一体化した素晴らしいものだ。
カリオペならではの上品な録音も良い。
Youtubeはナヴァラの弾くバッハ、チェロソナタ第3番
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