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2017年11月 7日 (火)

ヴォイセズ・オブ・ブラス

今日は立冬。ここ数日暖かな日が続く。

昨日は仕事で静岡市。

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出張先のグランシップ10階から西の方向には富士山がよく見えた。


沼津からとは異なったアングルの富士。

家康が隠居所とした駿府城から好んで見た眺めだ。



このところしばらく仕事が立て込んでいて土日の出勤も多かったものの、昨日で大きな区切りを実感。




フィリップ・ジョーンズブラスアンサンブル(PJBE)の演奏から
「ヴォイセズ・オブ・ブラス」。


シャイト、シュッツ、シャインらのドイツバロック期の作品を集めたもの。




これはまとまったレコーディングとしてはPJBEの第1作となったアルバム。

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手元は英ARGOの外盤LP。

1. サミュエル・シャイト(1587-1654):

  カンツォン・コルネット

 ハインリヒ・シュッツ(1585-1672):

 2. 詩篇第24篇
 3. 我汝に誓う、エルサレムの乙女たちよ
 4. 汝の若き時よりの妻に喜びを抱け

5. サミュエル・シャイト:
  クーラント・ドロローザ

6. ヨハン・ヘルマン・シャイン(1586-1630):
  シオンは言う、主はわれを見捨てられたと


7. サミュエル・シャイト:
  詩篇第103篇《いざ主を賛美しなさい、私の魂よ》



PJBE単独ではなく、レイモント・レッパード指揮のパーセル・コーラス・オブ・ヴォイセズとの共演。



1968年録音。



ここでのPJBEはあくまでも脇役のような趣。



同時期に若き日のノリントン指揮でブルックナーの管楽合奏伴奏によるミサ曲もARGOに録音していて、こちらも架蔵済み。



壮大にして宗教的な大きな広がりを持った演奏。


後のいくぶん遊び心が漂う演奏とは異なり、極めて真面目な仕上がりなのは指揮のレッパードのキャラなのだろう。



最初の「カンツォン・コルネット」は、学生時代に遊びでトランペットに持ち替えて
3番トランペットを吹いたことがある。


音域が低くてホルン吹きの自分でも気持ちよく吹けたのも懐かしい思い出だ。



イコライザーロンドンのffrrカーヴで再生。

極めて生々しい再生音。



YoutubeはPJBEの「ミスタージャムス」

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