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2017年12月20日 (水)

島田瑠璃のサティ

良く晴れた穏やかな一日。

出勤前、上野動物園のパンダ、シャンシャン一般公開のニュース。
愛情いっぱいの母パンダに甘えるしぐさがなんとも言えぬ可愛さ。

見入っているうちに奥歯の詰め物が取れてしまった。

早退して歯医者へ行ったりしていた。
クリニックは同級生のタカちゃん。
ちょうど一年前の入院直前に診てもらって以来。


帰宅後聴いたのは島田瑠里の弾くサティ。

一時期サティがブームになっていた時に、島田瑠里の弾くサティがいくつか出ていた。

Simg_0002

その中には2台のピアノのためにジョン・ケージが編曲した「ソクラテス」、山口博史編曲の「パラード」や「家具の音楽」など、他のピアニストが録音しないような珍しい曲が含まれていた。

本も書いていたようだ。


今日聴いたのは島田瑠璃の一連のサティ録音から「サティ・ファンタジーvol.2」

超有名な「ジムノペディ」のほか4曲の「オジーヴ」など。

中でも劇音楽「ユスピュ」は世界初録音と書いてある。
(今ではティボーデの全集録音で聴くことができる)

ハードオフの100円均一ジャンク箱の中にゴミのような扱いで入っていたもの。
1987年発売なので30年ほど経過した大古CD。



Simg_0001_2


CDケースからして擦り傷だらけで曇り気味。

演奏はさすがにサティに特化しているピアニストなだけに雰囲気充分。

サティ独特のミステリアスな気配が自然と立ち上ってくるのが良い。

誰でも弾けるようでいて意外と好みが分かれる「ジムノペディ」が良い味で聴ける。

Youtubeは島田瑠璃の弾く「ジムノペディ」

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