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2018年3月に作成された記事

2018年3月31日 (土)

トルドラの三角帽子のことなど

ここ数日の暖かさで周りの桜が一斉に開花し散り始めました。

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裏山に自生しているオオシマザクラが今年も見事に咲いています。

周りの薄ピンクのヤマザクラの中で1本だけのオオシマザクラ。

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白さが際立ち孤高の美しさを感じさせます。

オオシマザクラは伊豆諸島や伊豆半島に分布する日本固有種で、ソメイヨシノやカワヅザクラの原種。


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今年はサクラが早かったので桃の花も今が盛り。



木曜日には所用で東京に行っていました。

この日の東京は最高気温25度。

各所で桜が満開でした。

仕事の合間に東京で働いている下の娘と会社の近くで待ち合わせてランチ。

特に変わりなく元気に働いている姿を見て安心。
そこそこ忙しいようだ。

娘と別れて午後の所用を済ませた帰りに御茶ノ水ディスクユニオンに立ち寄って、音盤漁り。


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リステンパルトのヴィヴァルディ、瑞西エリートクラシクス盤。
2つのチェロのための協奏曲、ヴィオラダモーレとギター、オーボエ、ファゴットのための協奏曲を集めたもの。


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ツィピーヌ指揮フランス国立放送管によるフローラン・シュミットの詩編第47番。 CDは架蔵済み。


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トルドラ指揮同じくフランス国立放送管によるファリァの「三角帽子」全曲盤。
この2枚は仏コロンビア盤。


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ボド指揮チェコフィルによるオネゲルのオラトリオ「ダビデ王」全曲盤
スプラフォン原盤独逸オイロディスクLP2枚組。

1988年のデジタル録音による再録音で、フランス国立放送管とのモノラルLPは架蔵済み。

4面に「夏の牧歌」、「パシフィック231」など3曲の管弦楽曲のカップリング。
こちらは再録音ではないと思う。


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ウーヴラドゥ指揮によるヴィヴァルディの「四季」。
仏RCA盤

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イワーノフ指揮のプロコフィエフの「スキタイ」組曲。


ブラシュコフ指揮のストラヴィンスキーの交響詩「鶯の歌」とのカップリング。
メロディア盤。

これは国内盤とのダブリ買い。

何となく疲労が蓄積、全身が懈くて店内を隈無く漁る気力がなかったので、新着コーナーや500円コーナーのLPを中心に物色。




youtubeはゲルギエフ指揮ロッテルダムフィルの「スキタイ組曲」


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2018年3月30日 (金)

春の盛りのボエームの会

ここ数日暖かな日が続き昨日の東京は真夏日を記録。
年度末は身の回りの思わぬ急変で慌ただしい日々。

その中で水曜の夜は定例のボエームの会。

場所は三島の小料理「はちまき」で。

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メンバーは幾多の変遷を経て今は男4人に若き女性クラリネット奏者を加えた5人。


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店に行く途中、公園の夜桜が美しかった。

今宵のお酒は愛知半田の酒の文化館、中埜酒造の「國盛」、名城ひやおろし、「吉乃川」そのほか。

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今回写真はあまり撮れていないが、料理は大型の太刀魚の焼き物、カサゴの素揚げその他。

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〆ははちまき特製、の激辛カレー焼きそばなどなど。


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話題は先日急逝した大沼沼津市長の思い出話から、苗字からのルーツの話そのほか・・・


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このささやかで和やかな宴に加わることができることが日常の幸福とでも言うのだろう。

春宵一刻値千金


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2018年3月26日 (月)

胃カメラ、そしてプレヴィンのハイドンのことなど、

3月も半ばとなり各地で桜の開花宣言。
ようやく春らしくなってきた。

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今日は年に一回の胃の検査、胃カメラを呑む日なので一日休暇をいただいた。


胃カメラは苦手だが、かかりつけの胃腸科クリニックの胃カメラ検査は、麻酔で気持ちの良いまま終了するので良い。

9時頃始まり、麻酔ですーっと眠くなったまま目覚めると気持ちの良いソファに横になっていた。時計を見ると10時半。

一時間ほど眠っていたようだ。


ぼうっとしながらピロリ菌の検査。

検査の結果ピロリ菌はなし。
逆流性食道炎と軽い胃炎は前回と一緒だった。

なんとなくふらつくので家内に迎えにきてもらって帰宅。

午後も昼寝をしていたり漫然として過ごしていた。



昨日は昨年102才で逝去した大叔母の一周忌で母と家内と娘とで裾野市へ。

寺の境内のしだれ桜が美しかった。

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このような時にしか会うことがない「はとこ」たちと会食。


祖父母たちは兄弟が多かったので実際「はとこ」が全部で何人いるのかもわからない。

今度系図を作ってみるか・・・・
意外なつながりが見つかるかもしれない。

こんなことを考えたりしていた。



プレヴィンのハイドン。

フィリップスから出ていたCDで交響曲第102番、第104番のカップリング。

オケはウィーンフィル。

1993年録音。

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当初後期交響曲集の録音計画があったようだが、その他に第92番と第96番の4曲だけで中止。


この頃からクラシック音楽の大物指揮者とメジャーオーケストラたちによるメジャーレーベルのスタジオ録音が激減していった。


あまりにも高くなりすぎてしまったギャラと、クラシック音楽CDそのものが売れなくなって、採算のバランスが崩れてきたためだろう。

そんな中で無名だが実力のある演奏家を起用し、メジャーレーベルが取り上げなかったマイナーな作曲家の作品を積極的に取り上げていたNAXOSが急速に台頭していく。




さてもこのプレヴィンのハイドン。

遅めのテンポでじっくり美しく仕上げた演奏。

ウィーンフィルの美しい響きをこれだけ甘く芳醇に聴かせてくれるハイドンも珍しいだろう。


速いテンポでヴィヴラート少なめのアグレッシヴなピリオド系ハイドンとは対極にある演奏だ。


Youtubeはプレヴィンのラヴェル、「マ・メール・ロア」から

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2018年3月24日 (土)

本日の練習、小森先生との初練習、そしてレコードコンサートのことなど

年度末の慌ただしさの中に、大きな変化もあり落ち着かぬ日々。

本日土曜出勤。

春らしき暖かさに出勤途中の道端の桜も開花。

木曜日のオケの練習はいろいろあって遅れての参加となってしまいました。

定演を振っていただく小森先生との初練習。

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メンデルスゾーンのフィナーレ最後のコーダ部分にようやく間に合ったものの
ウォーミングアップなしのいきなりのハイトーン。


先生のテンポはかなり速めのようでした。


3曲の中ではやはり「トリスタンとイゾルデ」が最大の苦戦。



そして昨晩は市民文化センター主催の「クラシックレコードコンサート」の解説。

冷たい雨の降る中で今回は新しい方も何人か来ていただいたのが嬉しい。


内容は今年没後100年のドビュッシー特集。

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主に「水」に関係する曲を取り上げて一部ラヴェルの作品との対比をおこないました。


「水に映る影」と「水の戯れ」など。


ピアノはアメリカの女流キャロル・ローゼンバーガー。



良い演奏はほかに多数あるけれども録音の良さと低音部の鍵盤数が多いベーゼンドルファー・インペリアルの話がしたくて取り上げた。


その他「ボードレールの詩による5つの歌曲」から「噴水」。

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交響詩「海」などを葛飾北斎と印象主義の絵画の話を交えながら。


ついでにラヴェルの古典回帰の作品として「クープランの墓」を、沼津に来演したこともあるペルルミュテールの演奏。


そして「ダフニスとクロエ」第2組曲など。

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お客さんの中に国内著名プロオケ首席管楽器奏者のご両親を見つけてちょいと緊張。


終演後に少し音楽の話をすることができました。



Youtubeはリヒテルの弾く「水に映る影」

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2018年3月22日 (木)

槇原敬之コンサート、富士ロゼシアター

雨のち曇り、冬並みの気温となった春分の日から変わって今日は昼から気温が上昇。

昨日の春分の日は朝に冷たい雨の中で墓参り。
東京は雪。

ここ温暖な静岡県東部にも大雪警報が出たほど。


午後に海瀨京子さん出演のミニコンサート。


夕刻からは槇原敬之コンサートに家内と行く予定だったので、本番は聴けないので午前中のステージリハに顔を出したりしていた。


開場の文化センター大ホールには海瀬さんの御母様と調律師のKさん、そして私の3人のみ。

京子さんはプログラムにないドビュッシーを弾きながらピアノの調子を見ていた。



聴いた感じではスタインウエイが非常に良い感じで鳴っていた。


Kさんも曰く「このピアノは聴き手を選びます。京子さんを気に入ったようです。」



確かに1月のニューイヤーガラコンサートで弾いた同じピアノとは思えない良いコンデションで鳴っていた。

しばし京子さんと御母様と談笑したあとに帰宅。




帰宅すると友人から愕然とする知らせが入ってきた。


中学高校の吹奏楽部1年後輩のO君の訃報。

昨年から今年に掛けて親族のほか中高大学の同級、先輩などの訃報が続いていて、先月も大学時代の親友Nの知らせをうけたばかり。


嗚呼・・・・


O君とは今月半ばの高校吹奏楽部の顧問の先生の喜寿のお祝い会で同席。



その時は3次会まで一緒に語らい最後には家まで彼を送った。


日常の激務の中で彼はほとんど休めていない。

そのことを気遣うと、帰り間際に本人も健康の不安を漏らしていた。


とにかく休養し医者にかかることを強く薦めたが、根が真面目で人が良いために公務を優先してしまったらしい。


心配していたことが現実になってしまった。



そのうち彼の訃報がネットとテレビから流れはじめた。



こんな状態でコンサートもどうかと思ったけれど、家にじっとしていても落ち込むばかりなので家内と娘とで行くことにした。


場所は富士のロゼシアター。


外は相変わらずの強い雨。

空が大泣きしているようにも思える。


マッキーのコンサートはいつものニューアルバムの曲の紹介ではなく、今回はデビューしてから現在までの軌跡を辿るもの。



全員総立ちの中、大部分の曲を自分は半ば木偶のようになって座って聴いていた。

最近は大音響のコンサートが苦手となり耳栓を持参している。

今回は歌詞をじっくり聴いていると、いつもよりもなぜか自然に入ってくる。

結局耳栓は使わなかった。


アコースティックな曲が比較的多く、知っている曲もいくつか。


ここ数年マッキーのライヴで聴けなかった「世界に1つだけの花」では、小さな子どもからかなりの年配のご婦人までが一緒に唱和しながらの、周囲の人たちの本当に幸せそうな表情が印象的だった。

音楽は人を幸せにする・・と今さらながら実感。


アンコールのマッキー自身の弾き語りでは最初予定になかった「三月の雪」を会場のリクエストに応えて「歌詞覚えているかな・・」とつぶやきながらサビの部分からを披露。

歌詞「三月の雪が降る ぼくらのラストシーン・・」の下りではちょうどタイムリーな外の様子とシンクロしてホール全体がシーン・・となっていった。


そしてそのまま転調しながら「ANSWER」のイントロへ自然に入っていく。

最後は名曲「どんなときも」


コンサートの最中、急逝したO君のことが頭から離れることはなかったけれども、聴いているうちに気分がしだいに落ち着いてきた。


来てよかった。


youtubeは槇原敬之「ANSWER」

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2018年3月20日 (火)

ケンペのワーグナー2題

今日は朝から冷たい雨。

暑さ寒さも彼岸までとはいうものの再びの寒さ到来。


日曜にコートと冬物をまとめてクリーニングに出したのを後悔。
やむなく若い頃に着ていた流行遅れのトレンチコートを洋箪笥から探し出す。

ところが体型が変わっていて釦がとめられない・・・・

定例の人事異動発令があり組織全体で年度末の引き継ぎその他で落ち着かぬ雰囲気。



今日はケンペのワーグナーを聴いていた。

最初に聴いたのは70年代東芝セラフィムシリーズの廉価盤LP。

購入記録は1977年7月となっている。

この頃は乏しい資金から1枚1枚厳選して購入していたので買った時のことまで覚えている。


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・楽劇「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死
・歌劇「ローエングリン」より第1幕前奏曲、第3幕前奏曲
・楽劇「パルシファル」から前奏曲と聖金曜日の音楽

ルドルフ・ケンペ指揮
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団


高校の時に吹奏楽で「聖金曜日の音楽」を演奏していたのでその影響で購入。


「パルシファル」前奏曲ではウィーンフィルのしなやかで透明な弦楽器の響きが美しく、続く金管楽器群の神々しいほどのコラールに痺れて何度も聴いた演奏だ。


LP購入後40年以上経った今でも盤は綺麗で美しい響きも健在。


学生時代のポンコツステレオ比べ今の再生環境はかなりグレードアップしていてイコライザーカーヴも調整済み。


細かな部分まで見通しが良くなった音で鳴っている。

今沼響で練習している「トリスタンとイゾルデ」。

ケンペの演奏はオケの自発性に任せた職人的な手際の良さが感じられるもの。

だがウィーンフィルは良く鳴っているものの凄みとかレンジの広さは感じられない。

かつて感激して聴いた「パルシファル」もそれほどでもなかった。



そしてもう1枚ケンペのワーグナー。



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米URANIAから出ていたモノラルLPで「マイスターシンガー」「ローエングリン」そしてリヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士から数曲。

レーベルにはザクセン国立歌劇場、ミュンヘン国立歌劇場との記載。


最初シュアのカートリッジで聴いてみたがあまり音が良くない。

そこでDENONのDL102に切り替えてみたら響きもスッキリ、奥行きも出てきた。

イコライザーはコロンビアカーヴが比較的良かった。


こちらは気合いの入った演奏。

「マイスターシンガー」はおそらく全曲がprofilからCDで出ている1951年収録のケンペがドレスデンの音楽監督だった時代の録音。


ライヴとの情報もあるが聴衆ノイズは聞こえない。

聴衆なしの放送用録音だと思う。



第一幕前奏曲に続く合唱部分まで入っている。


第三幕の前奏曲と徒弟たちの躍り、親方たちの入場も全曲から取り出して繋げたもの。


だがさほど不自然ではない。


「ローエングリン」はおそらく1949年のバイエルン国立歌劇場との全曲ライヴから採ったもののようだ。

こちらも若々しくも熱の入ったワーグナーを聴くことができる。


Youtubeはケンペ指揮ロイヤルフィルの歌劇「タンホイザー」序曲


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2018年3月18日 (日)

「沼津アルプストンネル」貫通記念イベント

良く晴れた日曜日。
家の近くの早咲きの河津桜は半分ほど散っていた。

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今日は国道414号線「沼津アルプストンネル」貫通記念イベント。



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ここは自宅から徒歩5分の至近距離。

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始まりの10時前から大勢の人が集まりました。

入り口では大平側の大平囃子保存会のみなさんのシャギリが出迎えてくれた。


このトンネルは全長1,177m。


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まっすぐのトンネルで入り口の下香貫側口からは出口の大平口が良く見えた。



大勢で歩いているのでなかなか出口まで辿りつけない。

しだいに無言になっていく参加者たち。
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大平口に出ると貫通したもののこちら側の道路はほとんどできていない。


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かつて石切り場だった箇所に崩落があり、その修復に一年かかってしまったとのこと。


徳倉山は入り口側と山の大部分は、溶岩が急速に固まった安山岩なのが大平口の部分のみ火山灰が堆積してできた凝灰岩。


完成は5年後だという。



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来た道を折り返し入口に着くと出迎えてくれたのは飛龍高校の「飛龍太鼓」。




全国高等学校総合文化祭 郷土芸能部門の3位受賞歴2回でかなりの腕前。

高校生たちの生き生きとした表情が実によかった。

正面の地面にキチンと正座をしながら聞き入っていたおばあさんの姿が印象的でした。

フレッシュで豪快な演奏に力をいただく。



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記念グッズは貫通石のお守り。

隧道(トンネル)貫通の石は安産のお守りだという。

てっきり安山岩とかけているのかと思ったら古事記の記事にある神功皇后由来の安産の石だそう。



そして枡と貫通記念バージョンの「のっぽパン」。



帰宅後聴いた音楽はバッハの息子たちの音楽。

バッハの11男、ヨハン・クリスチャン・バッハと次男カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ。

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・ヴァイオリンとチェロのための協奏交響曲 イ長調
               (J.C.バッハ)
・ 2つのチェンバロの二重協奏曲ヘ長調Wq.46
               (J.C.バッハ)
・チェンバロ協奏曲ニ短調Wq.23    
                (C.Ph.バッハ)
・オーボエ協奏曲変ホ長調Wq.165
                (C.Ph.バッハ)


チェンバロ:グスタフ・レオンハルト

第2チェンバロ:アラン・カーティス

オーボエ:ヘルムート・フッケ

コレギウム・アウレウム合奏団
コンサートマスター:フランツヨーゼフ・マイアー

名手達の競演。

ハルモニアムンディ原盤の国内盤LP.


中でもJ.C.バッハの2曲が美しい。

YoutubeはJ.C.バッハのヴィオラ協奏曲

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2018年3月17日 (土)

本日の練習、「スコットランド」

ふたたび寒さを戻した曇り空の土曜日。

3月も半ばを越えて年度替わりの端境期。

今年度最後の山場は越え新たな年度へ向けての助走の時。



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木曜日はオケの練習。

場所は市民文化センター小ホールでメンデルスゾーンの「スコットランド」1曲のみ。

今回は早めに練習に参加することができた。
娘も途中で加わりホルンは総勢5人。


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あいかわらず休みの少ない曲だが、パート内でしっかり聴き合えばなんとかなるだろう。

フィナーレ最後の最後でのハイトーン攻撃は、大きく音を出すよりもとにかく正確に吹けば聞こえるはず。

・・・の予定。

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定演のポスターができた。

よく見ると誤字が一カ所。

多くの人は気がつかないと思うが気になる人はいるだろう。




昨晩は家内が職場の夕食会で遅くなるということで娘と近所の「五味八珍」で夕食。


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ここの油淋鶏風から揚げが好きなのでいつもこれ。

Youitubeはラモン・ガンバ指揮の「スコットランド」

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2018年3月14日 (水)

大河ドラマ「天と地と」、冨田勲の音楽

春霞、遠くに見える富士山はうっすらと浮かんでいた。

3種の花を咲かせる梅「思いのまま」も散り始め。


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今年は白とピンクのみがきれいに分かれて咲いていた。

仕事上では今年度最後の大きな山を越えてしばしの小康状態。



ハードオフでゲットしたジャンクものから。

NHK大河ドラマ「天と地と」のサウンドトラック盤LP2枚組。




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「天と地と」は1969年に放送された大河ドラマ。

海音寺潮五郎原作、石坂浩二主演の上杉謙信の生涯を扱った作品。

 
NHK大河ドラマ初のカラー作品としてかなり力の入った作品だった。




そのころ小学生だった自分にはこの番組の存在は強烈な存在で、

この番組をきっかけにして歴史が好きになり日曜夜の放送時間を楽しみに待っていたものだ。


この頃、ビデオテープが非常に高価だったためにNHKはテープを使い回ししていた。

したがって番組の大部分は消去されてしまい、映像としてはわずか1話分のみしか残されていない。

残された映像は物語のクライマックスの「川中島の章」の合戦部分。
かつてビデオ化もされていて図書館で借りて見たことがある。



リアルにしてスケールの大きな野外ロケ、豪華な俳優陣の力の入った演技で演出も素晴らしく、後の角川映画「天と地と」よりも格調が高くて今でも立派に通用する内容になっていた。



特に冨田勲の音楽が素晴らしく、テーマ音楽のみならず劇中音楽も圧倒的な存在感で迫ってくるのが印象的だった。



この2枚組LPはいわゆる音楽のみのサウンドトラック盤ではなく、2度に渡って放送された総集編の前編と後編の大部分の音声部分をそのまま収録したもの。



テーマ音楽のみはNHK大河ドラマテーマ音楽集としてLPやCDで発売されていたが、古い放送年ものはモノラル録音を疑似ステレオ化していた。


このLPでもテーマ音楽のみは疑似ステレオ化された音源と同じように思えるものの、番組中身部分は俳優の位置関係もよくわかる。
オリジナルのステレオかもしれない。

NHKとしては映像が残せない無念さを、せめて音声だけでも最上の形で残そうとしたのだろうか。


音声だけとはいえ、ジャケットの豊富な写真と詳細な物語の進行にシンクロした詳細な解説。

当時小学生だった自分がどこまで理解して見ていたのかは疑問だが、聴いているうちに実際のテレビ映像のシーンがおぼろげながら再現されているかのよう。


そういえばこの頃の我が家はまだ白黒テレビだった。


そんなことまで思い出した。



それにしても冨田勲の劇中音楽が素晴らしい。


各シーンでのドラマティックにして叙情的な音楽がドラマの価値を数段高めている。

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後に出たCD「冨田勲の音楽」にも「天と地と」のテーマ音楽は収録されているが、
当時のスコアは散逸してしまいほとんど残っていないのだという。



番組終了とともに使い捨てとなってしまった名曲の数々。


Youtubeは「天と地と」テーマ―音楽と川中島の合戦

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2018年3月13日 (火)

マリナーのレオポルド・モーツァルト

3月も半ばとなりようやく春の訪れの気配。

今年の冬は寒さがいつまでも続いていた。


ようやくの春。


 

日曜の晩は高校吹奏楽部顧問の先生の喜寿のお祝い会だった。


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場所は市内のホテルのステーキレストラン



先生は書画、音楽に造詣深く小説も出版。



ミュージカルの脚本を書き、特に絵に関しては上野やアメリカで個展を開き、

歴史ある仏教宗派総本山の宝物殿壁画を依頼されるほどの県内でも著名な文化人。

その教養の深さと暖かな人柄に慕う人も多い。


先生が顧問の時期だった年代限定なので集まったのは20人ほど。

自分は下から3番目の世代。


先輩後輩たちで皆顔見知りばかり。


久しぶりに会った人たちもいたけれど瞬時に和やかな雰囲気に。


先生からは非常に深いお話を伺い、先生が帰った後も3次会まで付き合い日付の変わる頃に帰宅。


楽しかった・・・・



今日は先日ゲットしたハードオフのジャンクものLP。


ネヴィル・マリナー指揮のアカデミー室内管によるモーツァルト、レオポルド・モーツァルト、そしてパッヘルベルの作品。


フィリップスのオランダ盤LP.



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・アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツァルト)

・アダージョとフーガ・ハ短調(モーツァルト)

・カノンとジーク (パッヘルベル)

・カッサチオ・ト長調 《おもちゃの交響曲付き》(L.モーツァルト)

サー・ネヴィル・マリナー 指揮 
アカデミー室内管弦楽団 録音 

1984、1985年 ロンドン、セント・ジョンズ教会


いわゆる誰でも知っているような名曲集の類だが、オランダプレスの外盤LPなので音の良さに期待して購入。


レオポルド・モーツァルトはいわゆる「おもちゃの交響曲」の3つの楽章が含まれているもの。

著名な「アイネクライネ」をはじめとして、どの曲も溌剌とした音楽が生き生きと息づいていて聴いていて実に気持ちが良い。

パッヘルベルでは「カノン」途中にジーグを挿入。

レオポルド・モーツァルトもオリジナルのカッサシオンの演奏で優れた演奏が少ないだけに貴重だ。

ここでのおもちゃの効果音の扱いも音楽的。

音は期待通りに艶のある弦楽器の響きが美しい。


Youtubeはレオポルド・モーツァルトの「アルペンホルン協奏曲」

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2018年3月10日 (土)

フリッツ・ライナーの「ツァラトウストラはかく語りき」聴き比べ

曇り空の土曜日。

仕事上の大きな山場だった一週間もようやく終わり、昨日はそのクライマックス。

外部役員多数を前にして一連の会議で自分の出番が予想外に多かった。

無事に切り抜けて、ほっとしながらの休日。

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今日は伊豆・村の駅にある「たまご専門店TAMAGOYA」で朝食。


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限定20食の目玉焼きのようなパンケーキ。

スープ、ソーセージ、サラダにドリンク付き。

卵に似ているがミルクソースと卵黄ソース。




テレビで紹介されたとかで、朝から観光客で混雑気味。


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店に入るまで順番待ちで40分、注文してから50分待ち。

家に帰るとほとんどお昼時。今日は昼食抜き。





近くのハードオフで100円ジャンクLPなどをゲット。


その一枚が70年代に出ていたRCAの廉価盤でライナー指揮シカゴ響の「ツァラトウストラはかく語りき」。録音データの記載はない。



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当時のレコードカタログには、1950年代後半録音という明らかに誤った情報が載っている。


ライナーとシカゴ響の同曲録音は1954年と1962年の2つのスタジオ録音があり、いずれもステレオ録音。



CDでは両方とも架蔵済み。


最近この時期のLPでもイコライザーカーヴがぴったり合えば、
今までの印象が一変するほど鮮明な音で再生されることがあるのがわかっていて、このLPではどのような音で再生されるのかという興味と、
この演奏が1954年録音か62年録音かを確認するための購入。

100円(税抜)だったし。



早速聴いてみた。


このシリーズではコロンビアカーヴが比較的相性が良かったけれど、この盤に限ってはさほど変わらなかった。

冒頭ののびやかで余裕のあるトランペットはいずれも名人ハーセス。


演奏も無駄のない引き締まった響きの中に、スコアに書かれた音が全て音になっているというのが実感できる名演。


それでいて柔軟にして自由なフレージングにして音楽が自然に流れていくのも凄い。


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次にこの廉価盤LPが1954年録音か62年録音かを判別するために、2種のCDと冒頭を聴き比べてみた。


すぐに区別できると思っていたら意外と苦戦。

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最初聞いた時には1954年、62年の2つのCDと買ったばかりLPの3種とも同じ演奏に聞こえた。


ちょっと自信がなくなってとっておきのLPを取り出した。


棚から取り出したのはシカゴ響の自主制作LPで、シカゴ響の歴代の音楽監督の録音を集めたもの。



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非売品で関係者に頒布したものらしい。


この中に、F.ストック、ロジンスキー、ライナー(2種)、ショルティら歴代の指揮者たちの5種類の「ツァトウストラ」録音の冒頭部分が収録されている。


ここでライナー指揮の1954年と1962年録音、そして国内盤LPとの3種を再び聴き比べ。




聴いているうちにライナー時代のシカゴ響は、1955年を境に楽器配置が変わったことを思い出した。




そこでティンパニとコントラバスの位置に集中してみたらすぐに判別できた。


解釈ばかり気にしていて単純なことを忘れていたようだ。


1955年以前のシカゴ響のコントラバスは舞台下手に位置。
すなわちスピーカーの左側から聞こえてくる。

それ以降は一般的なオケの配置である舞台上手にコントラバス。
したがってスピーカーの右側から聞こえてくる。

実際聴いてみると手持ちの1954年盤CDはコントラバスは左、
ティンパニは右側に位置。
1962年盤CDはその逆。

国内盤LPを聴いてみるとティンパニは左側、コントラバスは右側で鳴っていた。
すなわち1962年録音。

ただしこの録音は3チャンネルで録音されたものを2チャンネルにトラックダウンして いるので、LPとCDではティンパニの定位する位置が微妙に異なっている。


LPでは多少中央寄りでティンパニが鳴っていた。

このことが微妙に判断を鈍らせていたようだ。


最初聞いた時に1954年と62年の2つの演奏が同じ演奏に聞こえた。

これはライナーの解釈が二つの録音の間で全く変わっていないことを意味している。



Youtubeはライナー指揮シカゴ響のベートーヴェン、交響曲第7番。1954年収録なのでコントラバスは下手に位置。

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2018年3月 8日 (木)

パレーのワーグナー

今週に入ってから肌寒い日々が続く。
今日も朝から冷たい雨。


今週は仕事上の重い日が多く、こんな雨の中オフィスに向かう通勤の足も重くなりがち。


昨日は前のセクションでの部下の御母堂の通夜に参列。


以前の職場は現部署から離れているので、懐かしい顔ぶれと久しぶりに顔合わせ
現在の状況や職場のグチなどの会話。

いろいろと改革が進んでいる様子。


今日はフランスの大指揮者ポール・パレーのワーグナー。


パレーがデトロイト交響楽団の音楽監督だった時代の一連のマーキュリーへの録音。


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・歌劇「さまよえるオランダ人」序曲

・楽劇「ニュルンベルクのマイスターシンガー」
    第3幕前奏曲、徒弟たちの躍り、親方たちの入場
・楽劇「ワルキューレ」ウォータンの告別と魔の炎の音楽
・歌劇「リエンチ」序曲
・楽劇「神々のたそがれ」夜明け、ジークフリートのラインへの旅
・ジークフリート牧歌
・楽劇「トリスタンとイゾルデ」第3幕前奏曲

  ポール・パレー指揮
  デトロイト交響楽団


大好きな「マイスターシンガー」と「トリスタン」の3幕前奏曲が収録されているのが嬉しい。

録音も良く、端正にして各楽器を明快に浮かび上がらせた演奏
このような演奏だと自分が演奏するにあたって非常に参考になる。

クナッパーツブッシュやクレンペラーのような往年の大巨匠の重厚雄大なワーグナーとはスタイルが異なり、シューリヒトのワーグナーにも通じる自然体の中に音楽の巨大さを感じさせている。

こちらもまさに大横綱の芸。

シャープでいて表情豊かな「マイスターシンガー」の徒弟たちの躍りの演奏など実に見事なものだ。

最後の「トリスタン」3幕前奏は途中で途切れたような終わり方で、これは編集ミスではなかろうか。

録音は驚異的に良い。

Youtubeはパレー指揮のシャブリエ「気まぐれなブーレ」

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2018年3月 6日 (火)

アンセルメの「春の祭典」

本日啓蟄、気温は下がり朝から風吹く曇り空。
コートがまだ手放せない。

今週はいろいろとあり、気が抜けぬ毎日。

アンセルメの「春の祭典」

リサイクルショップで見つけた1枚108円のジャンクLP。
初期の国内盤でおそらく50年近くを経ているモノラルLP。


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だがジャケットも本体も非常にきれいだった。

前の所有者が大切に聴いていたのだろう。

ずしりと重い音盤をターンテーブルに載せて聴き始める。


冒頭のフレンチ式バソンの鼻をつまんだような音は想定内であったものの、

いろいろと普通では聞こえない音が鳴っている。


当然現在一般的に使われている1967年版ではないものの、それ以前の1947年版に比べてもかなり細部が異なるようだ。



響きもかなり古風。



アンセルメの一連の録音はオケの非力さが定説のようになってしまって、
オケのビルトオジティを要求されるような曲では、ネットの評価でもオケをボロクソにけなしているものが散見される。


某評論家曰く「荒れたアンサンブルから悲鳴がきこえてくる」。


自分も最初はそのような色眼鏡で聴いていたことは否定しない。



けれども聴いているうちにこの演奏は、初演のスタイルに非常に近いのではないかとも思えてきた。


そう思って聴くと、非常に新鮮。


最後の最後でシンバルのグシャリとした音が入っているのも驚きだ。


アンセルメとスイスロマンド管の「春の祭典」には1950年と1957年の2つのスタジオ録音があり、今聴いているのはてっきり1950年録音だと思って聴いていた。


ロンドンカーヴのイコライザーで聴くと芯のしっかりとしたなかなかの音。


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ついでに以前入手していた1950年録音の英エクリプス盤を聴いてみた。


こちらは疑似ステレオで広がりはあるものの奥行きがなく、肝心のティンパニの音も弱々しい。



ところがしばらく聴いているうちに、さきほど聴いた国内盤LPと違う演奏であることに気がついた。


第二部の後半にはチューブラベルのような音も聞こえてきて仰天。

最後のシンバルのグシャリもない。



そこで今度は確実に1957年録音盤である外盤CDを取り出して聴いてみると、

108円で入手したリサイクルショップ入手盤は、ステレオ録音で出ている1957年盤のモノラルバージョンであることがわかった。

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だが、なんとなくCDとLPでは細部が微妙に異なるようにも思える。


スコア片手に精密に聞き比べた訳ではないが、1957年盤のモノラル盤はステレオ録音とは別テイクなのだろうか?


Youtubeはアンセルメの「ラ・ヴァルス」

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2018年3月 5日 (月)

本日の練習、日曜日、メンデルスゾーンとバッハ

週の始まりは午後から雷を伴った暴風雨。

20度を超えて今年一番の暖かな日曜だった昨日とはガラリ変わった悪天候。



本日午前中は外部役員出席の中で今年度の総括会議。

ここしばらく気の抜けない日々が続く。




土曜日は先日逝った叔父の49日の法事だった。


自分の父母たち昭和初期生まれの世代は、江戸時代以来の大家族子沢山の最後の世代で、

父方は8人兄弟、母方も7人兄弟。


集まった親族は、生き残った叔父の兄弟そして既に鬼籍に入った叔父叔母の子ども、

すなわち自分のいとこたち。


このような機会でなければ一同に会することはほとんどなくなった。


従姉弟たちとは、子どもの頃お盆で集まった時に一緒に花火をしたことなど、いろいろな懐かしい話。


お年寄りたちからは、葬式の時に集まった見知らぬ親戚たちがどのような関係なのかの解説話。

いずれにせよ時代も変わり世代交代も進み、しだいに疎遠となっていく遠き親戚たち。



日曜は一日仕事、夜は月に一度のオケの練習。

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場所は市民文化センター小ホール。


仕事を終えてオフィスから直接練習場へ。

練習開始は18時。


曲はワーグナーの楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第一幕前奏曲。
「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死、そしてメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」。


完成度はまだまだ。


難曲「トリスタン」では瞬間的にぴったり合う場面もあり、少しずつ先が見えてきた感触。


木曜にパート練習をしていたので周りの音が良く聞こえた。

効果があったようだ。



「スコットランド」第4楽章の、最終部分の弦楽器のみの分奏では、まるでバッハのような音楽が鳴っていて驚いた。

「マタイ受難曲」を蘇演し、バッハ復興につなげたメンデルスゾーン。



やはりバッハの影響は濃厚だった。


Youtubeはカール・リヒターの「マタイ受難曲」

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2018年3月 2日 (金)

本日の練習、パート練習とノイホルトの「リング」

3月に入って、昨日明け方にかけて春一番。
風は強いが雨はさほどでもなかった。

気温は上昇、杉花粉が盛大に飛散。


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若狭小浜若廣の鯖寿し、小鯛寿しのセットをいただいた。

上品で評判通りの逸品だった。

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昨晩のオケの練習は大ホールでの弦楽器分奏。


管打楽器はお休み。

ホルンはパート練習ということにして、市民文化センター地下のリハーサル室に集合。


ワーグナーとメンデルスゾーン3曲のパート決めをしてから練習開始。

1小節毎に音を確認しながらの練習も「トリスタン」ではワーグナーの狙う響き
がいまひとつ理解できずに非常に苦戦。


結局ワーグナーの2曲にほとんど費やしメンデルスゾーンは時間切れになってしまった。



定演にワーグナーを取り上げることになり、自分としてはワーグナーがちょっとしたマイブーム。


ワーグナーは自分としては敬して遠ざける傾向があり、序曲、前奏曲集の音盤はやたらとあるけれど、オペラ、楽劇の全曲盤は各曲数セットほどしかなく、それも1度しか聴いていないものが大部分。


BSその他で全曲映像が放送されたりするとその都度録画しているけれど、ほとんど観ていない。



実演では若い頃ウイーン国立歌劇場で聴いた「マイスターシンガー」(ペーター・シュナイダーの指揮、今どうしているのだろう)

アバドとベルリンフィルの来日公演での「トリスタン」の東京文化会館での公演のみ。



そんなことで、Amazonのセールで見つけた格安で評判になったノイホルト指揮の「リング」全曲をポチり。


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セールでCD14枚組が千円ちょっと。


90年代のデジタル録音の「リング」全曲がこんな値段で入手できるなんて良い時代になったものだ。




ノイホルトはナクソス初期にフランクの交響曲の録音があった。

ピエルネ編曲の「前奏曲、コラールとフーガ」のカップリング。

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ここで堅実ながら渋く充実した音楽を聴かせていた。


このリングはカールスルーヘのバーデン州立歌劇場の公演を収録。

Youtubeはマゼール指揮ベルリンフィルの「ニーベルングの指輪」

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