春の盛りのボエームの会
ここ数日暖かな日が続き昨日の東京は真夏日を記録。
年度末は身の回りの思わぬ急変で慌ただしい日々。
その中で水曜の夜は定例のボエームの会。
メンバーは幾多の変遷を経て今は男4人に若き女性クラリネット奏者を加えた5人。
店に行く途中、公園の夜桜が美しかった。
今宵のお酒は愛知半田の酒の文化館、中埜酒造の「國盛」、名城ひやおろし、「吉乃川」そのほか。
今回写真はあまり撮れていないが、料理は大型の太刀魚の焼き物、カサゴの素揚げその他。
〆ははちまき特製、の激辛カレー焼きそばなどなど。
話題は先日急逝した大沼沼津市長の思い出話から、苗字からのルーツの話そのほか・・・
このささやかで和やかな宴に加わることができることが日常の幸福とでも言うのだろう。
春宵一刻値千金
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