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2018年9月12日 (水)

クレンペラー、ライウBOX

曇のち夕方から雨。
出勤時にワイシャツを長袖にしようか迷うほどの気温。


Membranから出ているクレンペラーbox10枚組CDから。



623


ベートーヴェンの交響曲全曲にピアノ協奏曲第4番、「エグモント」からの抜粋。

ブラームスの第1番、第3番、ピアノ協奏曲第2番、そしてブルックナーの交響曲第4,7,8番など。

エグモント以外は全てモノラルだが状態は良い。




オケはフィルハーモニア管とケルン放送交響楽団のライヴが中心で一部フィルハーモニア管とのセッション録音が含まれる。


ブルックナーの第7番のみウィーン交響楽団。



ここでは1950年代半ばの元気な頃のクレンペラーを聴くことができる。



この中のベートーヴェンをここ数日通勤時の車中で聴いていた。



いずれも豪毅にして熱く燃えながら突き進む魅力的な演奏ばかり。


中でもケルン放送響とは相性が良く、第九など感動的な出来だ。

ホッター以下の粒揃いの声楽陣も素晴らしい。



モノラルの1955年の「運命」は、緊迫感を最後まで持続しながらのフィナーレの開放感が見事で後のステレオ録音よりも良いと思う。

Youtubeはクレンペラーの田園

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