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2018年11月13日 (火)

サージェントのウィンナワルツ

曇り時々雨。

年末調整の時期になりいつもながら保険料などの申告。

子供たちに手がかからなくなり昨年保険を大幅に見直したので、今年はだいぶ少なくなった。




今日は一日オフ。



午前中にいつもの床屋へ行くと客は一人だけ。


ここはいわゆる全国チェーンの理髪店。

いつもは男性の理容師2人だが今日は若い女性が2人。

その中の見習いっぽい女性が担当だった。


やはりそれなりの仕上がりだったが、ちょうどポイントが溜まっていて千円引きなのでよしとしよう。




最近肩こりがひどいのでそのまま馴染みのもみほぐしの店へ。


こちらも最近増えてきた全国チェーンのお店。


いつもお願いしていた人が見当たらず、こちらも若い女性が担当。

ぎゅうぎゅうとマッサージを45分。
こちらも前の人の方が上手かったかな。




音楽はサージェントのウィンナワルツなどを聴いていた。


東芝のセラフィムの廉価盤LP.


Sdsc09927

・ウィーンの森の物語
・皇帝円舞曲
・美しき青きドナウ
・芸術家の生涯

以上ワルツ4曲。

オケはロイヤルフィル。



シンフォニックな中にもエレガントな雰囲気があってなかなか良い。

譜面に忠実のようでいて時々崩し気味になるのもベテランの味だ。



「皇帝円舞曲」の第1ワルツ直前のテンポの落とし方などうまいもの。



「ウィーンの森の物語」では前奏と後奏に入るチターのソロが入ることで有名だが、
シュトラウスはチターが調達できない場合を想定してこの部分に弱音器を付けたソロヴァイオリン2本に弦楽6部の譜面を書いている。


サージェントはこのシュトラウスのチターなし譜面を使用しているが、さらにハープを加えて絶妙の効果を上げていた。


このハープの追加はサージェント独自のアイディアかと思う。



youtubeはサージェントの解説付き「運命」

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コメント

このセラフィムの廉価盤LP。
当時、自宅近くの大衆レコード店は、
クラシックレコードをあまり置いていなくて、
在庫がなく買えなかった1枚です。
今のようにネットで簡単に買える時代ではないので。
懐かしい思い出ですね。
結局、在庫があった同じセラフィムのクーベリック田園を
買った記憶があります。

投稿: よしお | 2018年11月28日 (水) 18時58分

自分がクラシック音楽の聴き始めに出会ったのがこのシリーズだっとので今でも思い入れがあります。

今思えば、正統派の水準の高い演奏を集めた良いシリーズだと思います。

投稿: 山本晴望 | 2018年11月29日 (木) 20時09分

このサージェントの運命の映像を見ていると、第4楽章にチューバとコールアングレを重ねていました。同じようなことはマーラーもおこなっていました。

投稿: 山本晴望 | 2018年11月30日 (金) 00時48分

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