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2018年12月15日 (土)

ウィックスのシベリウス

今日も曇り空。

土曜休み、インフルエンザの予防接種に出遅れていつもの医院はワクチン切れ。
自分の心当たりは全てだめだった。


今日家内が予防接種可能な医院を探し出してきた。

行ってみると診療所のようなアパートの一角の医院だった。



今日はウィックスのシベリウス。

ヴァイオリン協奏曲を聴いてみた。


手持ちはキングレコードが出していたおそらく国内盤初出LP。

オリジナルは米キャピトル

オリジナルは凄い値段となっている。

Sdsc00080



ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47

 カミラ・ウィックス(Vn)
 ストックホルム放送交響楽団
 シクステン・エールリング(指揮)

 1952年録音


酸性紙のジャケットのために縁が黄ばんでボロボロ。



10年ほど前に東京中野の中古レコード屋で状態の悪さから格安で入手したもの。


聴いてみるとRIAAでは音がこもっていて、この名高い演奏の良さが全く伝わってこない。


ffrrでは高音がきつい。



AESが辛うじて良いがぴったりとした感触でもない。


これはキャピトル独自のカーヴなのだろうか。



演奏はキリリと引き締まった小股の切れ上がった名演。


伴奏のエールリンクの指揮も非常に良い。



Youtubeはヒラリー・ハーンの弾くシベリウス、ヴァイオリン協奏曲

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コメント

この録音はNABカーブです。美しく鳴ります。ひっょとすると録音した会社はCapitolではないかもしれません。

投稿: ぶりちょふ | 2018年12月15日 (土) 23時25分

ぶりちょふさん、情報ありがとうございます。
聴き直して見ました。
なるほど確かにNABで聴くとヴァイオリンの実在感はよくわかって美しいです。弓が弦に触れた弾力感までわかります。
ところが私の手持ちのキングレコードが出していたLZA1004という番号のLPは2面の第2楽章になるとNABでは低音部が鈍くなります。
どちらかと言えば2面はffrrの方が聞きやすくなります。不思議?
ついでにCDも有るのでこちらも聴いてみましたら。CDはRIAAで再生したときの音でした。

投稿: 山本晴望 | 2018年12月16日 (日) 22時33分

CDはあらゆる商品がRIAA再生音となっています。CDはLPの再生音を引き継いでいるのです。LP発売以外商品も。

投稿: ぶりちょふ | 2018年12月16日 (日) 22時57分

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