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2018年12月19日 (水)

ノイマンとゲヴァントハウス

12月も半ばを過ぎていよいよ冬も本格的。
今日は晴れて風もなく暖かな一日。


今年の大きな山場は大過なく終わり、日々いろいろあれど事なきを得ている。

優秀なスタッフ達に感謝。


札幌の爆発事故が連日報道されている。

海外でも紹介されたらしい。


日常さりなげなく使っているスプレー缶の存在は当たり前すぎるだけに

あらためての危険性の警鐘。


それにしても100本を超えるスプレー缶を密室で一度に放出するとは・・・・

想像の域を絶している。

息苦しくなかったのだろうか?

あれだけの事故で死者が出なかったのは不幸中の幸い。
だが不可解なことも多い。




今日はゲヴァントハウス管時代のノイマン演奏を聴く。

キングレコードから出ていた「世界名曲シリーズ」中の廉価盤LP。


Sdsc00098


・交響詩「前奏曲」     ;リスト

・ハンガリー狂詩曲第2番  ;リスト ミュラー・ベルクハウス編
・歌劇「売られた花嫁」から
 序曲、フリアント、道化師の踊り ;スメタナ
・フローレンス行進曲       ;フチーク*
・行進曲「剣士の入場」      ;フチーク*

ヴァーツラフ・ノイマン指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
チェコフィルハーモニー管弦楽団*



ノイマンがテレフンケンレーベルに残した録音を寄せ集めたもの。

リストは他にハンガリー狂詩曲第6番とハンガリー幻想曲とのカップリングがオリジナル。

チェコフィルとのフチークは73年録音のフチーク管弦楽曲集から。




購入したのはかなり以前でジャケット写真が多少色褪せている。

イコライザーカーヴはColombiaカーヴが1番良かった。


「前奏曲」でのホルンソロは、この頃ゲヴァントハウス管の首席ホルン奏者だったペーター・ダムの音。

このことは今回初めて気がついた。


ゲヴァントハウス管の渋い音色とノイマンの引き締まった解釈がピシリと決まった名演だ。

フチークの2曲はチェコフィルによるもの。


残響が非常に豊かで、ホールの中一杯に広がる充実した響きの堂々たる行進曲2曲。

Youtubeはノイマン指揮のマーラー、交響曲第3番終楽章

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