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2019年3月10日 (日)

英国近衛軍楽隊「グレナディアガーズ」

朝美しい富士山が見えていたのが午後から曇り始めて夕方から雨。

本日仕事のため出勤。

帰宅後聴いたのはイギリスの近衛軍楽隊。


ロンドンレーベルの国内盤キングレコードLP2枚組
1969年英国フェアのたすき付き。

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アメリカ、フランス、イギリスの著名な曲に加えてスペイン、イタリアなどの珍しいマーチなど全24曲を集めたもの

演奏はイングランドの近衛歩兵第1連隊「グレナディアガーズ」


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近衛歩兵の第2連隊は「コールドストリームガーズ」
以下「スコッツ」「アイリッシュ」「ウエルシュ」とイギリス陸軍歩兵近衛旅団に所属する5つの連隊それぞれに軍楽隊が存在する。




これら5つの軍楽隊はイギリス陸軍に80隊以上あるイギリス陸軍の連隊付き軍楽隊のうち、特に優秀とされ「スタッフバンド」と呼ばれている。


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「グレナディアガーズ」はイギリス最古の軍楽隊で、ヘンデルがこのバンドのために「近衛歩兵行進曲」を作曲しているほどでこのアルバムにも収録されている。




近衛歩兵第1連隊はナポレオンとのワーテルローの戦いにおいてナポレオンの親衛隊である「グレナディア騎兵隊」を打ち破り、以後名称を「近衛グレナディア連隊」と改めた。



近衛兵の象徴であるベアスキン(熊皮帽)は、この第1連隊「グレナディアガーズ」が

ワーテルローの戦いで相手のフランス兵の着用していた熊皮帽子を戦利品として得たのを始まりとする。




実演で聴いた近衛歩兵第2連隊のコールドストリームガーズは、軽快なアンサンブルと個別の奏者のソロの見事さで印象に残っている。


この「グレナディアガーズ」の演奏は雄渾にして威風堂々たる重厚なもの。
同じ近衛軍楽隊とはいえ連隊によって個性が異なるようだ。


この録音には歩兵の号令や行進する足音の効果音が入っていて臨場感豊かなのが良い

Youtubeはグレナディアガーズの軍旗敬礼式典

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