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2019年5月 1日 (水)

平成から令和へ、そしてフランセの行進曲集

平成から令和へ

令和の始まりは水曜日。曇りのち雨。

平成最後の日だった火曜日も雨模様。気温も低かった。

 

 

昨日は昼前に沼津港で友人と食事の約束があるという娘を車で送る。

港に通じる国道は大渋滞。
どうやら今年のGW、いつもの年よりも沼津へ来る観光客が多いようだ。

 

その足でストーヴに使う灯油を買いに行くと偶然中学の同級生に会った。
なんでもこの3月に脳梗塞で倒れ療養中だという。
幸い発見が早く薬の服用のみだったとのこと。

 

自分も日頃の不摂生が祟って、最近肩の痛みがひどく夜も十分に睡眠がとれていない。
他人事ではない。

 

そして令和の初日の朝、友人と待ち合わせだという娘を沼津駅まで送りそのまま牛臥山公園に行ってみた。

 

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穏やかな海。

 

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そしてたくさんの釣り人、海に遊ぶ人々。

ウミウが三羽。

 

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帰ると母が旧御用邸に行きたいと言い出した。

何でも元号が変わったので記帳したいのだという。

母はどっぷり昭和の人間。

自分は昭和と平成がほぼ半分ずつ。

娘たちは平成生まれ。
思えばこの平成の時代は自分にとっては子育ての時代だった。

 

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御用邸はかなりの人出、車のナンバーは県外ナンバーが多い。

 

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邸内を市の職員が走り回っている。

「第26期燦々ぬまづ大使」藤木由貴さんの認証式があるのだという。

 

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記帳所で記帳をしていると認証式典が始まった。

両隣の十二単(じゅうにひとえ)と束帯姿の人は市の職員だそうだ。

 

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昼食は御用邸内の喫茶「主馬(しゅめ)」でロイヤルカレー。

 

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音楽はフランセの行進曲集。
仏パテの10吋盤でモノラル。

 

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・六つの大行進曲 第一帝政のスタイルで
・映画「ヴェルサイユもし語りなば(Si Versailles m'était conté)」の音楽。(1954)

  ジョルジュ・ツィピーヌ指揮
  コロンヌ管弦楽団。

軽妙洒脱なフランセの芸風とはまた異なる勇壮で華やかな行進曲の数々。

 

フランス独特の明るい音色が特徴的なホルン合奏の狩猟ラッパ隊やコルネットが大活躍。これが滅法楽しく、それでいてノンキなテイストが漂うのが面白い。

 

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映画音楽ではイギリス国歌「ゴット・セイヴ・ザ・クィーン」とフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」が掛け合い、最終的にフランス国歌が勝つという、チャイコフスキーの大序曲「1812年」のパロディのような曲となっている。

 

 

Youtubeは映画「ヴェルサイユもし語りなば」からエディット・ピアフの熱唱

 

 

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