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2019年5月25日 (土)

本日の練習、あと一週間、そしてセルのモーツァルトのことなど

昨日は全国で最高気温30度超えた。
今日はさらに暑い、湿度が低いのが多少の救いだが。

本日仕事。
出勤途中の橋の上でリュックを背負った大勢の人達とすれ違った。
シニア層が中心。

さわやかウォーキング」らしい。

オフィスで仕事をしていると花火の音が聞こえてきた。
近くの城岡神社のお祭りだ。

 

昨晩はオーケストラの練習。
場所は市民文化センター大ホール。

 

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曲はフォーレの組曲「マスクとベルガマスク」とサン・サーンスの交響曲第3番。

 

いよいよ来週が本番となってしまった。

横島先生の指揮も熱が入る。

 

Dsc01033

少しずつ形にはなっているもののフランス音楽に必須の洗練された美しい音が欲しい。

 

通勤途中の車中でジョージ・セルのモーツァルトを聴いていた。

曲はト短調の交響曲。
かなり以前にブッコオフの格安棚で見つけた国内盤CD。

 

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・ 交響曲第40番ト短調K.550
・ 交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」
 
  ジョージ・セル(指揮)
  クリーヴランド管弦楽団

 録音:1967年8月(第40番)、1963年10月(第41番)

 

厳しさと品格との見事な均衡。

きっちりとした楷書体の演奏でありながら、第一楽章後半での微妙なテンポの崩しなど、ときおり見せる音楽のゆらぎが名人芸としか思えない

 

このCDの解説文に、音楽評論の大御所吉田秀和さんがセル来日時の演奏会を聴き、「ジョージ・セルの音楽」という一文を寄せている。

以下引用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あれは本当にすごかった。あそこには「完璧への熱狂と責任感」で一生を燃焼しつくした人が、最高を盡しながら、なお、「その上を」望んで、天に向かって祈っているみたいな姿勢があった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで

非常に印象的な一文。

 

この録音を聴いて、私はモーツァルトの「ト短調交響曲」については、このセルの録音があれば他の演奏はいらない、と思った。

 

youtubeはセルのモーツァルト、交響曲第40番

 

 

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