湯河原に泊まる
本日快晴、土曜日に家内と湯河原温泉に行っていた。
湯河原は自宅から箱根経由で一時間ほど。
当日はあいにくの大雨。
幸い箱根は通行止めにならず最初の目的地、奥湯河原の一角、老舗蕎麦処「紅葉亭」に到着。
外は強い雨、貸切状態だった。
上品な天麩羅蕎麦。
ショパンが静かに流れる落ち着いた店だ。
ここの紅葉は見事らしい。
この天気ではお目当ての蛍は観ることができない。
昼食の後、しばらく道を下る。
道の両側には高級旅館が並ぶ奥湯河原。
そして庶民的な温泉場っぽくなったあたりの湯河原芸妓組合会館でワンコイン落語。
来年真打になるという、二つ目の桂伸三による左甚五郎を題材にした「竹の水仙」。
雨足が強くなったのでそのまま温泉宿へ。
翌日曜日は快晴。
谷間の湯河原は箱根から吹き寄せる風が強い。
万葉集にも歌われた万葉公園あたりを散策。
蛍が群生するという川は昨日の雨で増水していた。
国木田独歩の文学碑などを眺め、「ゑふや」で温泉まんじゅうを購い帰路に就く。
温泉にたっぷり浸かり肩と膝の痛みはだいぶ和らいだ。
Youtubeは桂歌丸の「竹の水仙」
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