山陰道三国横断の旅(松江、鳥取砂丘編)
晴れ、8月最後の日曜日。西風に秋の気配。
娘が友人との飲み会があるということで金曜夜から帰省していた。
午前中に帰って行った。
旅行疲れで何もせぬ日曜日。
道路工事中の道の端にうっすらと富士の姿
出雲二日目は朝から雨。
早起きして目指すは、玉造温泉街から奥の玉造湯神社。
勾玉などの古代生産地の跡に立つ古社。
宿から歩いて10分ほどの距離。
雨の中、完全に球形に近い「願い石」にお参り。
チェックアウトを済ませてこの日の最初の目的地松江へ向かう
松江駅から市内を巡回するレイクラインバスにのり松江城大手門前で下車。
小雨ぱらつく松江城。
石垣沿いに立つ櫓が良い雰囲気だ。
天守は戦国の気風を残す古風な造り、さすがに国宝。
天守の中に巨大な井戸があったのには驚いた。
ここまで追い詰められても最後の最後まで諦めない戦国武士の心意気。
縄張りや櫓の黒壁を見ているうちに以前訪れた弘前城に似ていると思った。
弘前城には実戦を経験した大光寺城の追手門を移築した、矢や刀の跡まで残る四の丸北門がある。
城の堀を巡り遊覧船の姿を見ながら小泉八雲記念館へ、
ここも盛りだくさんな展示。
続いて武家屋敷
ここは18世紀半ばの建築になる500から1000石取りの藩士の屋敷。
千石といえば武士の中でもかなり上級の部類だと思う。
以前訪れた高知県安芸市の土居廓中の武家屋敷、野村家の屋敷は松江の武家屋敷と比べるとかなり質素だった。
次の目的地は鳥取。
急いで松江駅へ。
山陰本線は本数が少ない。
ぎりぎり間に合った12時19発米子行きで鳥取まで。
出雲から伯耆を経て因幡の国へ。
鳥取駅から路線バスに乗り砂丘に向かう。
リフトのある場所で下車してリフトで砂丘口まで。
ここは鳥取砂丘です。
まず正面の高さ47メートル、傾斜32度の「馬の背」を目指す。
戻ってくる人は皆さんうつむき加減。
ある程度の暑さを覚悟はしていたけれども、直前に小雨があったので幸い涼しくて砂も固まっていた。
これが炎天下だと最悪だろう。
初めて見る鳥取砂丘は意外と小ぶりだった。
次に来ることはもうないだろうな・・・・たぶん。
ここでは砂丘卵を買って二日目の宿、浜村温泉へ。
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